投稿日:2020/1/27 19:26
逃去群が残した蜜が糖度70を下回るかと思われた。コタツで加温して一週間経ってもほとんど糖度が上がらなかった。電源を入れたまま約一ケ月間そのままにしておいたところ、糖度が上がり過ぎて羊羹のようになっていた。これは糖度90を超えていそうに思えた。糖度を下げるために、コタツの電源を切り約二週間そのままにしておいた。結果は未だ糖度が高すぎる。これでは瓶詰めできない。
① 寒冷期の低湿度の環境下では、コタツでの低温加熱は糖度上昇に極めて有効である。② 一旦上がった糖度は、冬の低温と低湿度の環境下においては容易に下がらない。
以上二点を図らずも同時に実証してしまった!
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
nakayan@静岡さん こんにちは
逃去後の糖度の非常に低い蜜を分離、保存していたもので結晶化していませんでした。これをコタツで平均約38℃で加温し、開始一週間後の結果を見て、温度を平均47℃に上げて設定した結果です。加温終了後は夜間10℃未満の日が続きましたが、結晶化していません。その原因が、平均47℃の加温の結果か、ショ糖の多い蜜によるものか、糖度が極端に高いためか、特定できません。高糖度が原因ではないかと疑っています。
平均47℃で加温した蜜は味・香り共に落ち、人それぞれの好みによりますが、個人的には食用としてはB旧品です。給餌に回そうかと思っています。
2020/1/28 14:13
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
葉隠
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