本日は、うるう年2月29日、さすがに私のFB友達・その他の大勢の友達にはには誕生日の方いらっしゃらなかった .
今年は、私の中までルアーを10個購入したので、昨年使用勝手の良かった、蜂友製のルアーカバーを製作しようと、薄板の板取を行った、そして加工治具の制作を行った。
昨年使用したルアーカバー、そうめん包装の桐の箱を使い蜂友が作った。
その後、第9蜂場の待ち箱にする巣枠式巣箱本体へのトップバー取り付け本体を行い、麻布を張り付け自動車に乗せた。
そして関のお寺の自然巣の近くに花No1待ちうけ箱の設置を行った。
お寺全景
本堂の戸袋の中に、解放巣がある、住職不在の尼寺で、常に雨戸が閉まっており、戸袋は絶好の巣箱となったいる。
戸袋下の巣箱は、蜂友の待ち箱。
私は、その対面の5段ブロックを背に1箱配置しました。
私は、1群に、5箱以上配置するのを基本に思っているので、蜂友と相談しながら待ちうけ箱を増やして行きたい。
その後、蜂友とのミツバチ談義交流で一日が終わった。