えひめAI-2に続き、コタツで保温しながら5日間熟成さて玄米発酵液が完成しました。
黒糖の香りと甘酸っぱい匂いがして、じつに美味しそうです。
えひめAI-2は動物性で日光にあたってもOK、玄米発酵液は植物性で暗黒条件で熟成させないといけない違いはあるけど、pHはえひめAI-2より低く、乳酸菌はこちらの方が強いのかも知れません(^―^)
活動場所 :東京都
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おはようございます
なんでも自分で作れる人ですね^ - ^
菌の餌は何をはめましたか?
wakaba-どじょっこさん
おはようございます(^-^)v
玄米発酵液で乳酸菌が作れるのですか?
初めて知りました。お米を発酵させるのはお酒作りだと〜無知識でした。
お酒を作るのもは酵母菌ですが、色んな酵母菌がいるのですね❗
良い結果出ます様に楽しみにしております。(^-^)ゝ゛
たかちゃんマンゴーゴーさん こんにちは。
子捨てがひどかった数年前に「藁をもつかむ思い」で、玄米発酵液を全群に処理しました。残念ながら回復には至りませんでしたが、延命効果は十分にありました。
それ以来、玄米発酵液は発病群やその蜂場の巣箱設置周辺に処理しています。
玄米発酵液はいたって簡単に作れます。2ℓのペットボトルを例にします。
①玄米1合 ②黒砂糖60g(3%) ③粗塩20g(1%)・・・食塩は控えてください。 ④2ℓペットボトル ⑤水:約2ℓ(水道水でOK)
容積が大きい入れ物なら、上記の比率を掛け合わせてください。
入れる順序が本当はあるのですが、私は横着者なので、一挙に瓶に入れて入念にかき混ぜます。特に黒砂糖が溶けにくいので、水ではなく40℃程度の温水を用いてやってしまいます。
上蓋はかるく乗せて置く程度で、発酵に伴うガス抜きをしておきます。後はこたつ(35~40℃程度)で5日経過すればOK。10日もするとpHは3.0位になります。
玄米は4~5回(人によっては10回)は使用できるので、ザルでいったん濾しておき、容器を洗浄してから②~⑤を追加して使用します。
希釈して飲用したり、化粧水、目薬、除菌、脱臭等に使用されているようなのでお試しあれd(^^*)
T.山田さん こんにちは。
玄米発酵液でググってください。作り方も簡単ですし、色々な用途がありますd(^^*)