2020年3月8日 雨のち曇り 気温8℃ O蜂場観察 キゥイー剪定 周辺整理
気温低いせいか、O蜂場はヒッソリとした佇まい。梅は満開だが蜜蜂(日本、西洋とも)の姿はまったく見られない。
先週に死蜂があった弱小群は、給餌で生存してるもようです、今週も100㏄の給餌をしてきました。
死蜂から1週間、持ちこたえている。
梅満開のO蜂場、巣箱は弱小群(左)と消滅後の仮待ち箱(右)
弱小群からの分蜂は期待できない。分蜂時期もまだ先だろう(1~1.5か月先?)。待ち箱の制作は10個がもう少しで終わる。今年も3~4群の自然入居を目指すが、どうなることだろか?