ニホンミツバチ
今年4月初め設置した待受け箱内部の様子について
今年初めて設置した待受け箱ですが時々観察にいっているのですが入居の様子は全く感じられず、また探索バチどころか1っ匹の蜂もみられなかったので、巣箱の内部の様子をみたところなんと、すのこに添付の写真のような小さな巣板が1枚つくられていました。内部での蜂は確認できませんでした。また蜂の出入りも確認できません。 これはどういったこ都が起きたのでしょうか。何が考えられますでしょうか？この先の入居の期待はいかがなものでしょうか？
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こんばんは、QAミツバチさん！
一度、分蜂群が入居し営巣始めたものの、結局逃去したものと考えます。
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QAミツバチさん 巣板の大きさからすると3日前後と推定します。入居したものの何かの原因で逃去したと思われます。
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数日入居して、
何らかの理由で逃去したと思います
暑すぎた、アリがいた、板が新しく好みでなかった
考えられることはたくさんあります
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かまいすぎ、触り過ぎる、危険感じ逃亡、、、、
偵察１００匹来てから３日見に行かない、近付かない、
出来ないと、入居しません
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はじめまして〜
逃亡ですね。今年、はじめて経験しました。強制捕獲の群れだったので、巣が気に入らなかった？と考えてはいたのですが、
写真のようなのが二つついていましたが、取り除いてミツロウを塗り直しルアーを取り付けたら逃げてから2日後に入居してくれました。その群れかどうかはわかりませんが、まあ〜次に期待するのが良いかなと思いますよ？いかがでしょうか？
