この時期のキンリョウヘン管理について教えてください

投稿日：1/23 21:40, 閲覧 528

毎年、開花頃のナメクジやアブラムシが気になります。

蕾があるこの時期のキンリョウヘンの管理として、ナメクジ駆除剤は大丈夫でしょうか？

またアブラムシの簡単な駆除方法もご存知の方は教えてください。

あくまでも、キンリョウヘンの花でミツバチ誘引して自然入居をさせることを前提としています。

回答

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こんばんはー

ナメクジ対策は水の大量に入ったバケツに植木鉢事沈めて数時間すればナメクジが水面に浮いてきますよ

そのナメクジを取り除けば良いかと思われます

ただこの場合しっかり水切りしなければ根腐れの原因になるので注意が必要です

又花芽がついているこの時期に殺虫剤系を投与するとみつばちをの誘引力に影響が出る為、農薬はお勧め出来ません

回答

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スラゴをパラパラとまけば解決します。ナメクジ・カタツムリは柔らかい花芽を

好みますね。　駆除剤をまいてもキンリョウヘンの影響はありませんでしたが、花芽は枯れてしまいました。1回噛まれたキンリョウヘンはの花芽は枯れてしまいました。

tototoは予防の為１月に入ったらスラゴを１摘みを、全てのキンリョウヘンに蒔きます

回答

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おはようございます。

春先は嫌な害虫が沢山出てきて、野菜などへの被害も出てきますね。ナメクジについては他の方も回答していますので、アブラムシの駆除ですが

良く言われているのが牛乳を薄め、散布すると良いでしょう。これなら人が口にするものですので、ミツバチにも安心です。

回答

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私は基本的にほぼ放置で

ナメクジの薬を撒くくらいです

ナメクジには、スラゴや、ナメクリーンという粒剤を、蜂の縁あたりに撒いてます

アブラムシがついた経験はありませんが、

もし私が使うとしたら、下のリンク先の表の、ウララ、モスピラン、エコピタ、マッチあたりですね

イモムシ、ヨトウムシ類には、表にはない、椿姫、

カスケード、マッチを選びます

先に書いたものが、経験的に効果高いと思ってます

エコピタは、皮膜材です

花芽にツブツブが見えるようになったり

暖たかい時期には、使用しないほうがいいです