継箱というのは重箱に継ぐのでしょうか、順調に営巣している群なら多分心配ないと思いますが念のために蜜蝋をバーナーかヒートガンを使ってごく薄く塗って入れるのがいいのではと思います。
ただ枯れている板ならいいですが生の木の板では乾燥すると縮むのですぐには使わないのがいいです。
既に何段か巣ができてて、育児が盛ん、時騒ぎも盛んな状態でしたら、一段くらい新しいものが入っても大丈夫です
しかし今年新規の捕獲巣箱への継箱には、すぐ使わないほうがいいと思います
軽く炙る、蜜蝋の煮汁を塗る
蜜蝋を塗って炙って溶かす
などされるのが安全策です
ちなみに、それが理由か分かりませんが
新規捕獲群に新しい継箱して、立て続けに逃去された経験があります
それなりの処理をするようになってからは、逃げられたことはありません
私は新品の製材したばかりの板で巣箱を作り、そのまま継箱に使用しています。
ただ、巣箱内部に蜜蝋を塗って杉自体の匂いは抑えています。
これによって逃去されたことは過去一度も有りません。
新品の巣箱で待ち受けしても自然入居しています。
6時間前
6時間前
6時間前
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...