ニホンミツバチ飼育者のみなさんにお伺いします。標高によって気温や蜜源植物が異なり、飼育環境も変わってきます。平地から高原まで、様々な場所で飼育されていますね。そこでアンケートです。飼育場所の標高を教え...
管理人
京都府
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去年より誘引成分が増えているので、性能は増しているはずです。また、ニホンミツバチ分蜂マップにもたくさんの誘引剤での捕獲が報告されていますよ。ご覧になってください。
ニホンミツバチ分蜂マップ
http://www.mitsubachi-map.com/
また、近くに分蜂しそうな群れがないと、分蜂誘引剤があっても日本ミツバチは寄ってきません。
やはりそう言うことがありますか!当方も何か変だな~、と感じてはいます。キンリョウヘンが咲いたらそちらには興味をしめして酔った様にふらふらする様になりカバーした網にへばりついていますが、誘引剤には全く引かれません山で見ていてもそうです、今のところは、ですが。今からどうゆう変化があるかは分かりませんが昨年は確かに誘引効果はありました、捕獲はありませんでしたが、今年も個体数が少ない様で探索蜂が姿を見せてくれません!今年も空振りになりそうで心配です。