皆さんミツバチ達にはどの程度刺されますか？
投稿日：2018/8/28 21:53, 閲覧 1646
こんばんは。
軽くなってしまった自宅の重箱群に給餌をしていたらまたまたまた刺されてしまいました((・x・))
そこで皆さんはミツバチにどのくらいの割合で刺されますか？
僕は今年に入ってから、故意にではないのですがほぼ毎月の割合で刺されています。
ミツバチに刺されると、癌になりづらい・抗生物質があるため身体の殺菌する・リュウマチ治療・肩こり解消など効能を聞きますが...
どの程度信じますか？
効果のあった方は教えていただけないでしょうか（^人^）
1年に2度～3度は刺されます。冬などの蜂のご機嫌が悪い時期には、こちらも、ちゃんと防備してかかりますから、ほとんど刺されないのですが、先日も普通の内検時に点検扉を開ける時にうっかり底板と点検扉の間にチョコチョコと出てきた蜂を挟んでしまい、即手首を刺されました。他にもシャツに止まっていたのに気がつかず、抑えてしまったり、蜂の側に原因があるのではなく、自分の側のミスで刺される事の方が多いです。 (^^;)
私の知り合いに、一度にかなりたくさんのキイロスズメバチに刺されて、その方はリューマチでずっと治療中だったのですが、一度にほとんど治ってしまった、と言う人があります。（数年前） しかし、完治した訳ではないので薬は続けているそうですが、蜂毒の中にまだ解明されていない、リューマチに効果のある成分が入っているのかも知れませんね。
リューマチで治療中の方で、簡単にマネしないで下さい。アナフィラキシー ショックになる人もあるかも知れないし、何よりも数匹のキイロスズメバチに一度に刺されるのは、とてつもない痛みを伴いますから、試しに刺させてどんな事になっても、責任は負えませんが、こういう例もある、と言うことです。
農薬散布時期に殺気立った蜂からは作業着の上からでも刺されます。
蜂鍼療法もあり海外では微弱な電流を流して蜂毒をガラスに付着させて採取し高価な薬として販売もされている程ですから効能はあると信じます。
今年は、子出し群が3群ありよく刺されました、正常群はそんなにむかってこないですが群に異常があるとガンガン刺しに来ますズボンの上からも刺されますからたまりません、今のところ今年は4回刺されました。
こんばんは
今年は、初回は分蜂期にズボンの裾から這い上がってきて脹脛を刺されました。二回目は未入居と思っていた重箱を整理中に手の指を刺されました。内検、清掃などの場合に刺されたことはありません。
身体を殺菌する・リュウマチ治療・肩こり解消などの効果は体験が無く不明です。
お早うございます、わが家のミツバチは優しいのか？
私に纏わりつく事が無いです、纏わりついても私はなにもしません、私の二の腕やかたに泊まり、汗を吸います、刺されたくらいに痛いですが、何もしないと満足して、離れます、以前は息を吹きかけるタイミングが悪いと刺されたことが有ります、今はジート我慢の子です、
ただ巣門など注意して触るのですは、手のひらに飛び込んできて刺されることが有ります2ヶ月に1度くらいです、
刺されても慌てず見ると針を中心に、くるくると30秒位回転し針を残し離れます。
毒袋をつぶさないように針を抜き薬をチョット塗るとほとんど腫れる事は有りません。
刺されたから何か体に良いと感じたことはありません、効果が出るのはツボに刺せば効果が出るのではないでしょうか？
屋根裏の元巣を撤去しようとして刺された一度きりです
かなり体当たりされますが、継ぎ箱と採蜜の時、内検で騒ぎがひどい時、面布します
普通に内検しても、刺されたことはありません
飼育数や管理、作業内容や方法、時期など色々あり本当にケースバイケースではないでしょうか。
ちなみに私の場合、毎年5回程度は刺されます（ヘタですみません）。その都度、「もっと寄り添うこと」と反省しています。
ミツバチ優 さん
どんなに注意しても、一年に必ず3回以上刺されますね。
林業労働に携わる、プロのための実用書「蜂刺されの予防と治療」 著者 松浦誠 他 には、刺す蜂の種類・生態・駆除、蜂刺され対策と医療が詳しく記載されています。死亡の実例を見ると、ハチ毒中毒は、いつでも誰でも、突然に襲われる可能性があることから、刺されないよう万全の注意をするにこしたことは、ありません。
民間療法として、ハチ針療法は聞いたことがあります。
・金属の針で行う鍼灸治療が効果があることから、一定程度の効果は認められると推測します。
・民間療法としての、ハチ針療法は、医療として確立していないこと、治療者の技量を担保するものがないことで、自身は治療を受けることには、躊躇します。
ミツバチ優さん 面白いテーマですね。
私の場合、一度に5か所刺されたのが最高で、毎年1～2回は刺されています。5か所刺されたケースは養蜂を始めたばかりの時に、地元の先輩を見習って何も防護せずに内検をしようとした時です。頭を集中的に刺されました。最近は面布や革の手袋を着用するのであまり刺されなくなりましたが、革の手袋を着用しているものと勘違いして、軍手で底板に触ったら指をさされました。スムシに侵されている群とか、飼育群近くで山林作業が行われている場合は、近づいただけで襲ってきます。また天気が悪い時も機嫌が良くないみたいです。それにしても丸洞で飼育している地元の養蜂者は、素手で作業して刺されないのが不思議で仕方ありません。
普段、手袋も面布もしないので刺される時は毎週刺されてます。平均すると月に2回位ですかねー。
大体は巣枠を引き上げるときなどにうっかりと蜂を押さえてしまい、チクリとされてます。効能については何もないですが、調子が悪くなることも一切ないです。慣れたもので2分以内にポイズンリムーバーなどで毒抜きをすれば腫れることもないです。
