先日西洋ミツバチ巣箱を内検した際に各巣箱から引き抜き写メした貯蜜枠です。
元の巣脾色はあまり差のない茶褐色であったにも関わらず給餌によって蓋掛けされた蜜蓋の色は巣箱によって黄色~焦げ茶色まで変化が見られました。
こちらは日本みつばちの巣板と巣脾枠↓
日本みつばちでは新しい出来立ての黄色い巣板の貯蜜部には薄い色の蜜蓋、使い古した茶色い巣板には褐色の蜜蓋がなされるものだと何となく思っていましたが
ん~微妙! 結構明るく綺麗な蜜蓋ばかり!!
実際のところ、どうでしょうかね?
手元に蜜蓋で封蓋された蜜巣脾の写真がありましたらそれを添付して回答いただけないでしょうかm(__)m