越冬できなかった巣箱があります。
中には巣が沢山作ってあります。
可哀想な結果にしてしまいました。
ミツバチさん
ごめんなさい。
すの巣箱の中はすぐに片付けたほうが良いのでしょうか。
片付けないとスムシの住処になってしまうでしょうか。
教えてください。
活動場所 :東京都
活動場所 :山梨県
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
活動場所 :愛知県
箱の中の巣板をそのままにしておくメリットはありません。春になれば巣板はスムシに喰い荒らされ、最悪の場合は箱が穴だらけにされます。箱の中を綺麗にして、できれば熱湯または炎を当ててスムシの卵を駆除したいです。既にスムシが侵食していれば、氷点下の気温でも生きています。
群消滅の原因を探りたいところです。箱底に多数の死骸があれば餓死、箱周囲に死骸が多ければアカリンダニ? かも知れません。巣板を煮て蜜ロウを作り、煮汁は誘因液として使います。
活動場所 :大阪府
活動場所 :佐賀県
活動場所 :兵庫県
葉隠さん
私も一番はスムシにやられるのが嫌です。
ミツバチ達は巣箱の中で死んでいます。
外には一匹も死んでいません。
餓死でしょうか。
暮れ前まで砂糖水を入れていたのですが、だんだん食べが悪くなっていたので。。。
一枚巣を取ってみましたが、中には蜜がまだ残ってました。
巣箱近くで飛べずに歩いていたみつを見たのでアカリンダニと私も思いました。
もともとこの巣箱は父から受け継いだ物ですが、父は不死身な人であろう!(^◇^;)っていわれていたのに病気でいってしまいました。
やはり病気には勝てないのでしょうかね〜‼️笑
消滅の原因は、女王の不調や死もあり得ます。当方の女王死の例です。
https://38qa.net/blog/44487
https://38qa.net/blog/44872
https://38qa.net/blog/44940
ひろこ80のぶさん
この冬の寒波は蜂さん達にも厳しかったのですね。どうぞ元気を出して下さいね!
ひろこ80のぶ さん
宿主のいなくなった巣箱のほとんどは想像のとうりになってしまいます。
しかし、この寒さで時が遅れたりスムシが発生しないこともあります。
でも残念ですが早々片付けることをお勧めいたします。
活動場所 :静岡県
風車@埼玉さん
ありがとうございます。
片付けます。
巣箱の中にある巣をきれいに削り取って水洗いしてしまっておくので良いです。分蜂の時期が近付いたらバーナーで炙って付いている蜜蝋を溶かして伸ばし、設置すれば最高の待ち箱になります。
神社などで自然巣が消滅している近くに待ち箱を置いた時に分蜂群が来たので自分の箱に入るかと思っていたら消滅した巣の跡に入られてしまったと云う事を何回も経験しています。
T.Y13さん
はい。
巣を取って洗って次の分峰の待ち箱に備えたいと思います。
ひろこ80のぶさん、越冬出来ず残念でしたね。
なかの巣板を見て、蜜がたくさん残っている場合は、消滅の原因として、 “アカリンダニ” が考えられます。その場合は、すぐに取り出せば採蜜出来ますが、今の気温の低い時は、なかなか垂れてこず取り出すのが大変なので大きなビニール袋をかぶせて、車の中に置くとか暖かな部屋の中で垂らすとかして採蜜する事が必要です。
巣板に蜜がほとんどない場合は、他の原因の消滅で、その場合でもすべて取り出し、冷凍庫でしばらく凍らせるとスムシの幼虫と卵も死ぬので、その後冷蔵しておけば、後でまとめて蜜蝋を作る事が出来ます。今の時期には、スムシは活動がほとんどないのですぐでなくても構いませんが、春になり暖かくなると蜂のいない巣板は、すぐにスムシの天下になってしまいます。
nakayan@静岡さん
はい
みつは結構残ってました。
アカリンダニかkウイングかと。。。
っていうかアカリンダニとkウイングの違いはなんでしたっけ。
居なくなった、原因や要因が分かると良いですね。
居なくなった巣板の写真があればいろいろな意見が出るかもしれません。
ミツバチ研究所さん
これは中身を半分掃除しかけた時にハチ君がなんとなくまだゆっくり?!動いている気配があったので、
一つづつ質問良いでしょうか、
右の緑の蓋の上にある白い四角は、ゴキブリ用ホウ酸団子でしょうか。
そうです。
ホウ酸団子ですね。
もしも、何らかの都合でホウ酸団子をつついたのが原因かもしれません、ゴキブリの体に付いたものが・・・ミツバチに影響したのかもしれません、下痢もしているようにも見えます。ミツバチも脱水状態になりますね。蜜にも混入するかもしれません。
質問2、すみません、厳しい指摘になりますが、ギ酸?酸ポール?法的に使えない、気温や湿度で効果がとても不安定な物質、冬の乾燥した時期で18度ともなると、急激な気化なのかもしれません、もしかしたら2種類の薬品なのでしょうか。アカリンダニをとても気にする気持ちは理解できますが、12月中頃までにヘギイタダニ用でオイルが許可になっていますのでご利用をお勧めします。(最悪1月はするものではないと思います)
ホウ酸団子を入れた後はゴキもほぼ居なくなったと思います。
巣間!?は見れないので分かりませんがホウ酸団子を入れる前は夏の間に結構頻繁にみたのですが、それ以降見ないので。。。
下痢!?とはどの色の事をいわれますか。
すみません。
ギ酸やサンポールは使ってはいけない?のですか。
ヘギイタダニ??ですか?
当方の感じたことなので、そんなに気にしないで、参考程度に聞き流してください。
ひろこ80のぶさん、個人的に、と言い訳している方もおられますが、使用できません。(例外は処方箋があれば、ギ酸は使用可能)
ヘギイタダニの宿主は日本ミツバチですので、全くいない事はありませんので。オイル系の薬剤が使えますよ。ついでにアカリンダニもいなくなると良いですねとしか、法律上言えません。
ひろこ80のぶ様 こんにちは、何故、居なくなってしまったのでしょうね。とても残念ですね。
蜂の死骸が沢山巣箱の中にあれば、餓死の可能性が有ります。その場合、巣碑に全く蜜が残っていないと思います。巣碑に沢山蜜が残っている場合は、アカリンダニ感染による消滅の可能性が高いですね。原因が分かれば来年の育成に活用してください。
何方にしても、空に成った巣箱はさっさと片付ける事をお勧めします。そのまま置いていても何もメリットは有りません。むしろデメリットが多く成ります。
巣箱を解体し、中の巣板は直ぐに蜜蝋を作る場合は其の儘使えますが、暫くおいておく場合は、暖かくなると巣虫が蔓延する恐れが有りますので、フリーザーバック等に入れて3日程度冷凍保存してから、保存しておいてください。
ブルービーさん
巣は取って冷凍しました。
また暖かくなってから蜜を取りたいと思います。
巣箱は分峰に備えたいと思います。
ひろこ80のぶ様、お早う御座います。
蜂を飼っているといろんな事がありますが、それも楽しみの一部として頑張ってください。
これからも宜しくお願い申し上げます。
とても残念ですね。私も初めて消滅を経験したのが冬の今頃でした。病死もなく徐々に蜂数が減少したのと前年春の分蜂が確認できていなかったので女王蜂の寿命だったと思います。ガッカリして巣を撤去したのは3月になってからでしたが蜜としっかりした巣板が残っていました。スムシはいませんでしたが蜜蜂がいればその温度で共存していたのかもしれません。スムシ単独では生活できないようです。いずれにしても早く片付けしたほうがよいですね。巣箱をリセットしてその場所に置いたら5月に新規に自然入居してくれました。
artemisさん
はい〜
なんとなくハチ君数が減ってきて〜でも見守る事しかできず。。。
とうとう
泣けました〜〜!(T . T)
ですが近いうちに撤去して今年の分峰で入ってくれないかな〜〜???!!!と思っています。
何年も入っていた巣箱は力強い!?っていいますよね❣️
ひろこ80のぶさん こんにちは。
ショックでしたね。お気持ちよく分かります。先達の皆様のアドバイスで、片づけをご決断とのこと。よかったです。
小生もこの冬、7群の内2群が同じような道を辿りましたので、巣箱を解体したところです。
解体巣箱内をバーナー等でよくあぶり直し、待ち箱として設置されれば、また次の入居の喜びがあると思いますよ。ご発展をお祈りします。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。