Question

花發多風雨　花に嵐の例えもあるさ、

昔、分蜂群を取り込み、網に入れて自家用車で運んでいた時のことです。暫くすると耳元で、お馴染みの羽音が、どんどん増してきます。気がつけば、赤い夕陽に照らされて、車中でハチが舞い踊っていました。いつの間にか、網が破れていたようです。フロントガラスの黒い点が塊りに、渋滞必至の橋が迫ってきました。(つづく）

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これから、ハチ飼い入門される方のために、ガツンと一発お願いします。

◆やる気がでる

「honeymoon」のように甘い思い出　(^.^)/~~~、

または、

◆教訓となる

「泣きっ面に蜂」のような、イタイ思い出を、(>_<)

甘い、苦い、切ない思い出　待ってます。　(^.^)/~~~

Answer 1

yamada kakasi さん、おはようございます。

最良の日　　　なんと言っても自然入居してくれた日。

最悪の日　　　近隣からまさかの糞害の苦情があった日。

振り返ると色々ありますが、まとめるとこんなところです。

簡単ですみません。

Comments

おいもさん

最速攻のご返答ありがとうございます(^.^)/~~~
自然入居は、また格別ですね
糞害は、まさかです。「うちの子にかぎって」と、言い訳しそうです。

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yamada kakasiさん

おはようございます！

◆朗報（嬉しい・良かった事や感謝）

・長年温めてきた和蜂養蜂が昨年やっと実現し3箱待箱設置で招かざる西洋さんが自然入居してくれて養蜂のABCを学べた事。同時スタートの他のメンバー２人には入居しなかった。

・養蜂を始めて蜜源の花樹で季節の移ろいに敏感になり生活に潤いが出てきた。

・38QAでド素人の小生に経験豊かな諸先輩から適宜なアドバイスや養蜂情報を投稿頂きとても参考になり、養蜂人脈も広がった。

・逃去後の西洋ミツバチが置き土産として蜂蜜を残してくれて、初めての採蜜で蜂蜜が取れて、これが自家製蜂蜜かと悦になり願望が叶った。

◆陰報　「泣きっ面に蜂」のような、イタイ思い出を、(>_<)

・西洋蜂に何度でも刺され、面布に入ってきた蜂に頭ボコボコに刺されたが未だ凝りていない。

・普段も忙しいが蜜蜂関連でなお更忙しくなり時間の余裕が無くなった。

◆etc

・今年は、丸洞待ち箱巣箱で確保し、巣枠式巣箱でスターターの予定です。

以上です。

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大野ジョウさん

たくさんの思いを、ありがとうございます(^.^)/~~~

＞「・養蜂を始めて蜜源の花樹で季節の移ろいに敏感になり生活に潤いが出てきた」

とのお言葉に感動しました。(^.^)

現役時代の終わりごろは、ほぼ職場と家を往復する毎日で、近くの公園の桜をよく見る間もなく、散っていたのを思い出します。
今では、本当に文字通りの四季の移ろい、美しさを満喫しています。
ハチのおかげですね。(^.^)/~~~

Answer 2

最高の日、

昨年、待ち受けに錦綾辺付け、待ち受け７所、２０箱、完了日

最悪の日、

昨年、野生捕獲実績有る山縁、川沿い待ち受け場所、７所、錦綾辺促成、路地、抑制３鉢替えるも、巣箱２０箱野生捕獲ゼロ、、、、、、虚し錦綾辺６０鉢開花辞めたく成る。６月１５日、失意のドン底。、、、、、、、、人に秘密㊙️

野生新規捕獲、困難知る

Comments

金剛杖さん

いつもご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
分蜂がピークを過ぎ良い結果を得た時は、本当に一仕事終えた満足感がありますね。その反対は、やっぱり失意でしょうかね？

Answer 3

yamada kakashiさん　おはようございます。いつもお世話になっております。

人生最良の日

一昨年洗濯物に紛れ部屋に迷い込んだ蜜蜂に興味を持ち、週末養蜂スタートキットの待受を設置した処、4月28日　10:30頃、蜂雲飛来で自然入居に立ち会えた日です。

人生最悪の日

その入居した群れが夏分蜂を繰り返し、1群も捕獲出来なかった上に、何らかの原因で無王群となり消滅、11月に巣箱を解体した日です。

Comments

彌助さん

こちらこそ、過日はお世話になりました。(^.^)/~~~
やはり、自然入居、それも現場に立ち会えた時は、何度遭遇しても感動します。

知多半島も、近年夏分蜂が増えたように感じています。相棒と、夏分蜂を狙って、待ち箱の回収時期を、延長しようなどと相談しています。

Answer 4

yamada様　こんにちは、此方は昨日から雪が降っていて、今も降り続いています。

会社の窓から、まだ降ってます。

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さて、ご質問の件ですが、

最良の日は

昨年、待箱を設置し、午前中に様子を見にった時に探索バチが来ているのを確認し、自宅に帰ったら直ぐに、地主さんから「箱に蜂が群がってますよ」と連絡があり、とんぼ返りして待箱を確認した時に、中から羽音が聞こえた時ですかね。

最悪の日は

上の自然入居群が、９月頃から不調になり、１２月に蜂が居なくなって、巣箱を解体した時ですね。

蜂と関わっていると、これ以外にも嬉しい事や悲しことが多くあります。

自然巣を床下から回収した時は嬉しかったですね。二ホンミツバチの蜂蜜を始めて収穫しましたから。然し、この群れが巣虫に侵されて逃居した時は悲しかったですね。

更に、師匠から貰ったセイヨウミツバチ盗蜜群が、巣虫が入ったり児出しがあったりと苦労しましたが、Ｂ４０１の処方やえひめAiの処方などが功を奏したのか、時騒ぎがあって蜂の数が増えてきたときは嬉しかったですね。

また、自然巣を撤去した床下に新たに詠唱を始めた蜂が有りそれを回収し、巣蜜を給餌しながら様子を見ていたが、それが盛んに花粉を搬入するようになった時は嬉しかったですね。

それと、自然入居して自分の飼育している群れから９月下旬に初めて採蜜した時は嬉しかったですね。それを始めて舐めた孫が美味しいといったときは天にも昇る思いでしたよ。

あと、育ててきた金稜辺に花芽が付いてるのを確認した時も嬉しかったですね。

昨年から今年にかけて大なり小なり嬉しい事や悲しいこといっぱいあり充実していましたね。

長々となってしまいましたが宜しくお願いいたします。

Comments

ブルービーさん

ご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
福岡で雪ですか　屋根真っ白　まだ降っているのですね

一年の内に、天国と地獄を経験されたようなものですね
ハチ飼いは、意外性が多く、なかなか気を抜けません。
今後もよろしくお願いします。

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yamada kakasi様

その通りですね。１年でこれ程多くの嬉しい楽しい事や悲しい辛い事が経験できるものはそれ程多くは無いと思います。だから面白いですよね。

今年も楽しみですね。

Answer 5

最良の日のリンクを貼っておきます。

https://38qa.net/blog/127156

というのも、これの昨年度同シーズンは、ミツバチは全員死にかけ状態だった事もあり、ミツバチがレべルアップしたのか僕がレベルアップしたのか偶然環境が良かったのはさておき、上手く飼えたという事がはっきりと形に現れた為です。

最悪の日は非常に多いですね。とりあえずミツバチが病気したりスズメバチで死んだり。とりあえず昨日今日はくそ寒いですが、パトロールした所、寒さで不調をきたしたり、餌が無くなって死にかけていたりといった群は見当たらず一安心してはいます。

Comments

古ちゃんさん

ご回答いただきありがとうございます。(^.^)/~~~
復活の記録がりがとうございます。
このような事実は、みなさん大いに励みになります。

落ちるところまで落ちれば、後は上がるだけなんて言っても、実例がないと説得力がありません。
養蜂に、一発逆転はないので、地道な努力が報われた時は、最高です。