捕獲から2週間で逃去されてしました。その箱をそのまま待ち箱として使えますか?(少し造巣)それともちゃんと洗った方が良いでしょうか?
よろしくお願いします。m(__)m
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :岡山県
活動場所 :徳島県
活動場所 :埼玉県
私の経験も含めて、このままで入居するケースが良くあります。(巣板はちゃっかり利用)
但し、当然ですが写真に見られる窓は閉じて、箱に光が入らない状態にして下さい。
活動場所 :栃木県
活動場所 :佐賀県
活動場所 :千葉県
テン&シマさん、こんばんは、ご回答ありがとうございます。m(__)m
もうすぐシーズンも終わりそうなので、他に3ヶ所置いてますし、とりあえずこの箱は今シーズンこのままにしておきます。(フタは閉めときます。)またヨロシクです。m(__)m
2週間で、それくらいの巣しか作らず逃げてしまったなら、
巣箱か
場所が気に入らないと思います
「私なら」雨水の貯め水か、川の水などで洗い、蜜蝋煮汁などを塗って軽くバーナーで焦げ少ない程度炙り、蜜蝋を塗り直しします
活動場所 :兵庫県
テン&シマさんがおっしゃるように、箱内は暗くなるようにしてくださいね
ひろぼーさん、こんばんは、ご回答ありがとうございます。m(__)m
今シーズンはもう終盤なので、来シーズンの参考にさせていただきます。またヨロシクです。o(^o^)o
ひろぼーさん、こんばんは、ご回答ありがとうございます。
とりあえずフタはしました、
またヨロシクです。o(^o^)o
こんにちは、バンちゃんさん!
何らか気に食わないところがあった為に逃げてしまったのでしょうから、それが蜂群側に寄るところもあるかも知れませんが、巣箱側に無いとも言えません。
後者の場合、何かしらの改善を図る必要があると考えます。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。やっぱりそうですよね。
ありがとうございました。m(__)m
こんにちは。
余程嫌だったと推測されます。自ら入ったのでは無く入れたんですよね。
営巣初期では壁を歩く蜂ですから歩きにくいアクリルなどのプラ板は嫌うのでは。継箱からにされるのは如何。
スノコ下の棒も嫌がるのでは。此処には無くて良いのでは。重箱待ち箱でも継箱は入居後に棒入りに交換されるくらいです。自分は後入れです。
スノコの隙間埋めるように垂下させてる事から上の空間嫌がってるのでは。スノコ上に麻布置くのは如何でしょう。上への空気の流れを感じてる様にも思えます。内気排出されてたら止めて下さい。
誘引蘭誘引剤は巣箱に呼ぶもの。おっこれはと魅力の有る箱でないと入居には至らず入れても出てしまうのでは。来期は一番人気となる様にされて下さい。
活動場所 :宮崎県
ネコマルさん、こんにちは、返信遅くなり失礼しました。色々とご教授ありがとうございます。次期シーズンには生かせると思います。
またヨロシクです。<(_ _*)>
バンちゃんさん、こんばんは。
2週間で出て行ってしまったとのことですが、何か外的要因は考えらrませんでしょうか。内検をして刺激を与えてしまった等心当たりがあれば、そのまま利用してかまわないと思いますが。何も心当たりがない場合は、箱自体に問題があったかもしれません、2週間にしては巣板が小さいように思います、中側も焦げ目がつくほど焼いているようですが、焼かれたにおいを嫌ったり新しい木のにおいを嫌った可能性もあります。理由が予測できない場合は一度きれいに洗浄して、再度蜜蝋を天井のすのこに塗って設置してみたらいかがでしょうか。観察窓があるようですが光が入ると嫌われる可能性があります、しっかりと遮光しているとは思いますが、念のためもう一度確認してみたらいかがでしょうか。
おいもさん、こんにちは、返信遅くなり失礼しました。コメントありがとうございました。m(__)m
2週間とは言うものの週末養蜂なので8日かも9日かも知れません、捕獲から1週間居住していたのは間違いありません。
逃去の原因ですが、皆さんのご教授どおり色々考えられますが、経験値不足の為特定はできません。次回は今回の経験値が生かせると思います。
こんばんはバンちゃんさん
ひろぼーさん、おいもさんが言われている様に巣板が2週間とは思えません。1日でもこれより大きく作ると思います。なぜこれだけしか作らなく、2週間もいたのか不思議です。どれくらいの蜂がいましたか?拳大ですか?
たまねぎパパさん、こんにちは、返信遅くなり失礼しました。コメントありがとうございます。m(__)m
すみません、表現を誤りました。週末養蜂なので1週間は居住していたのは間違いありませんが、その後東京に帰ってしまう為8日かも9日かも知れません。
どのくらいの蜂さんがいたのかも内検してませんし、経験値不足の為表現ができません、日誌の写真に写ってる蜂球の大きさとしか。。。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。