画像の通りです。
採蜜したにもかかわらず強群ゆえこの様な状態です。
夏に巣箱を触った事で過去に巣落ち、逃亡経験があり、本心はこのまま何もしたくありません。
みなさんのご意見をお聞かせください。
前、後ろ、底です。
ちなみに継箱すると7段になります、高さもそこそこあります。
活動場所 :福岡県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :群馬県
YBBさん こんにちは
猛暑の中に巣箱に触れるのは巣落ちのリスクが高いので躊躇しますね。
私も5月入居群に6月中旬に継箱二段していたところ一週間前くらいからYBBさん同様に巣箱外側にミツバチ達が多数貼りつくようになりました。当初は暑すぎるから巣箱の外で涼んでいるのだろうと思いましたが底板を引き出してびっくり、巣門枠まで蜂塊が密着していました。
8月ともなればスズメバチが大挙して来襲するので巣箱外部に貼りついていては逃げ場も無いだろうとと気温の上昇していない夜明けに慎重に継箱二段して6段となりました。
持ち上げた4段はとても重く、巣落ちすれば女王蜂の圧死は免れないとの葛藤に苛まれながらも継箱をして良かったと先ほど作業を終えて帰ってきたところです。高リスクをご理解の上、参考になさってください。
活動場所 :茨城県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :静岡県
ACJ38さん こんにちは 暑中お見舞い申し上げます。 似たような状態ですね、継箱したい気持ちはあるのですが、なかなか勇気が出ません。した方が良いのはわかっているのですがー。。徳島も暑いですよね?こちら山間部で下界よりは3度ほど涼しいのですが夏場や日中の暑さはかわらないです。気温と相談しながら前向きに検討してみます。ちなみに現在32度です。ありがとうございました。
こんにちは
いつ採蜜されたのかまた防止棒はどうなのか分からないことが あるのですが 、、、
巣落ちするような振動やショック、傾きを与えずに できるのであればしてもいいと思いますが どのようにして持ち上げるかですね!
この時期の経験がない方にはお勧めできませんね。
wild beeさん こんばんは さいみつは5月にしました継箱もその時にしましたが常にパンパンの満員状態の巣です。防止棒はいれてあります。手動のウィンチで持ち上げますが振動揺れなどがこの時期の巣板にどれくらい悪影響があるのか不安です。
YBBさん こんばんは
私は園芸用脚立にレバーホイストを取り付けて継箱をしています。三脚なので多少の傾斜があっても安定しています。内寸220×220×150㎜、板厚30㎜、十字型の巣落ち防止棒の重箱です。高温期は特に慎重にラチェット1歯ずつゆっくり進めます。幸いにも今まで50回ほどの継箱を行ってきましたがトラブルはありませんでした。
ACJ38さん こんばんは おそらく似たようなものを使っていると思います
継箱、良いタイミングを見って頑張ってみます ありがとうございます!
YBBさん コンニチワ ACJ38さんの回答を支持します。巣箱に空間が無いのなら継箱はするべきですね。高くなるのがだめなら、上から1段ずつ切っていけば巣箱が2段目はダメとか教えてくれますよ。先に継がないと後からは蜂があふれて大変だと思われますね。自分は3段切る事も有りますね。巣箱の1段の高さが15cm以上あるなら巣落ちしやすいですね。
onigawaraさん こんばんは 何とか涼しく気温の下がったタイミングを狙って継箱できるようにしたいと思います。さいみつは住んでいるので切り取る予定はありません。その際に継箱もしました。天気予報チェックします。
巣箱の大きさだけ教えて頂けないですか。内寸と高さですね。
onigawaraさん こんばんは 内寸21.5,高さ18です。
YBBさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。1段に5.87kgの蜜が多い時は貯まりますね。自分のは5.1kgですので、巣落ちは殆どあった事は無いですが、少し自分のより重たいので、巣落ちが有る可能性はあると思いますが、巣落ち防止棒が十字に1段に入って居て側面に巣版が着いて居れば巣落ちはあまり無いと思いますね。毎年心配されるのであれば継箱を2~3cmカットして15~16cmにしただけで巣落ちは全然違いますよ。
onigawaraさん こんにちは
アドバイスありがとうございます!計算までしていただいて。
巣板は内部に密着しているはずですが不安です。
が、やはり継箱します。
onigawaraさん、に賛成、、、、先に継ぎ箱します。、、既に巣落ちしてるかも?、もし巣落ちなら蜜切り失敗です、、、、今度の蜜切りは、継ぎ箱後慎重にお願いします♂️⤵️
金剛杖さん こんばんは なんとか継箱する方向でやってみます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。