Question

2021年7月23日に発見した自然巣は最初3枚の小さな巣だったが、日に日に大きくなり11月初めに9枚で直径約40cm位になった。　毎日スズメバチに襲われているが、健気にも巣を守り続けています。　巣の下のは無数のニホンミツバチの死骸が落ちていますが、このままで寒い冬を越していけるだろうか？

Answer 1

ぜひ写真を貼っていただけませんか(^^)/

とても興味があります。

無事越冬した軒下自然巣を観察したことがあります

https://38qa.net/blog/45333

Comments

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/053/5379932080700078387.jpeg"]

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この自然巣は今年の7月23日に発見しましたが、その時は直径15cm位でした。2階建ての2階の軒下にあり、地上からの約6メートル位の高さで手が出ません。

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寒川農園さん、おはようございます！

私の観察した自然巣も二階の軒先で高位置にありむした。

梯子かけて観察したんですよ～(*^^*)

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早速のコメント有難う御座います。　最近は毎日スズメバチが襲ってきて巣の防御が大変です。　1日に10匹位虫取りネットで捕獲することもあります。　この戦いはいつまで続くのかと思うと

Answer 2

寒川農園さん　おはようございます。

軒下の自然巣ですか！

是非とも拝見したいので画像UPをお願いします(^-^ *)。

Comments

寒川農園　さん、

もし可能ならそのまま巣門が付いた巣箱を被せてあげられますか。しかし作業中に刺されるかもしれませんね。夜間作業となりますか。

寒川といえば地名通りに冬季は寒くなるところだと推測します。

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ミツバチ大家さん、この自然巣のある所は神奈川県の湘南地区で比較的暖かい所です。　霜は降りますが雪は年に1〜2回降ります。

Answer 3

厳しいことだが頑張ってほしいですね。

Comments

応援のエール有難う御座います、頑張ります。

Answer 4

観察対象なら、そのままで

保護されたいなら、ネットくらいかけてあげるとよさそうですね

そこからの分蜂の映像を見てみたいです

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自然営巣したのは地上からの約6メートルで手が出ません。　この冬の寒さを凌いで春に分巣した時に捕まえる様にと思っています。