オフ会11月無し、、、、旅行の無し
12月する事なので、巣箱めはり、冬が囲い、、、、必要無いのに蜜蜂に給食。もう12月中旬、、、、、今年は新年準備も無し
コロナで、全て程々、さぼり癖蔓延の私、、、、、、皆さん準備何してます
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
活動場所 :徳島県
活動場所 :愛知県
活動場所 :熊本県
金剛杖さん おはようございます。
来年も、コロナ禍 予断を許さない状況ですが、来年のハチ会の開催に向けて予定を立てています。失ったハチ場の回復もあります。公益団体から助成を受けたので、新しい活動領域が広がるかもしれません。
正月休み、遠方の家族は果たして来てくれるのでしょうか 私も帰省を迷っています。正月に読む本を図書館で5冊ほど借りてきました。本当に最後まで読むのはこのうち何冊でしょうか
来年は、かなりヒマになります。西国三十三か所めぐりを知り合いと計画しています。どんなことも、計画しているうちが一番楽しく、終わった時は虚しさと達成感を同時に味わいます。(^_-)-☆
良い正月をおむかえください。来年もよろしくお願いします。(^.^)/~~~
発展素晴らしい、貴君に学び、ついて行きます。
金剛杖さん
ついていくのはこっちです。四国巡礼、西国巡礼のように同行 同好しましょう。(^^♪
yamada kakasiさん
法人設立ですか、公益補助金受託要件、素晴らしいですね、、、、ホームページページム、、、、だけの教宣活動的、相談業務、位で、、、、スタート無難と思います。継続は難しい、、、、つくづく事業は1代の物実感するこの頃です、、、打破願います
法人設立ではありません。公益団体から活動の助成金を受けただけです。ハチの会に限らず、地域活動は次世代へのバトンタッチがなかなか難しいですね。 わたしたちのような野外活動を好む会は、野外を徘徊するので、小回りが効き、持続可能範囲での小規模が良いと思っています。物覚えも年を追うごとに悪くなるので、顔と名前が分からなくなるほど大勢だと、お付き合いするのに困ります。ものずきの集まりです。
金剛杖さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。3月まではする事なしですね。お正月のお雑煮の準備をするのと、お年玉の準備ですかね。自分は1年中4面巣門のままですので、する事は無いですね。蜜源樹の森にムクロジを3本畑から移動するくらいですね。
ムクロジは巨木に成ります。当方屋根に秋実落ちます。7月ので当地は開花です。
雑煮、私の担当は、
ゴマメ、棒鱈、数の子です。浸けるタイミング、塩抜き、薄皮取り、全部します。
そうですね。巨木は考えていますね。300年後にΦ750mm(福岡山荘付近のムクロジの大きさと年数)くらいになる予定ですね。3本植えて中心の木を大きくするつもりで周りのが邪魔になる時は薪に使用する考えですね。20mは早く超えると思いますね。福岡山荘の法面に丁度いいのが有るのですが、機械が寄り付かないので掘れないですね。後はハマ栴檀の種を注文していますので、芽が出たら植える予定ですね。是も4~5年は花が咲くまでには掛かると思いますね。正月用品は結構担当が有りますね。此方の雑煮にはマサメとカツオ菜は欠かせないですね。
onigawaraさん
私も木派です、、、、、50センチなら50年で成ります、、、、、300年待たずに素晴らし蜜源山出来ますね
おはようございます(^^)
今 蜂さんの巣門を開門しにきていますf^_^;
私は来年に向けてアカリンダニやノゼマ対策を考えている所です。
今更ですが…^^;
良いものが手に入ったので今度お持ちしますね(*^^*)
ダニは、、、蜜蜂にとり、永遠の問題です
ダニの耐性。、、、気付かない内に群弱体化蜂減少、、、、気付かない内に女王原虫帰省死亡群雄蜂発性厄介です、、、又、筆恋です。
気付きは、特殊な人しか無理、、、凡人の私しは、年4回3つき毎の予防で対応型してます。
此でも、、弱体化、喪失有ります。
私の場合、1、出入り少なく、2、ウロウロ帰還状態盗み蜜蜂発性すると。群喪失近しと強行採蜜、箱整理方針で感染防止します。、、、、、盗蜜受ける群は段山町の温床と理解してます。
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
私のご指導頂いていた古参の養蜂家はメントールや給餌をされませんf^_^;
なので感染がでたら付近に感染を拡大させない為に箱終いをされますよ(・・;)
夕方巣門を閉じて焼却処分されています。
保健所の方も家畜の感染と考えておられるので同じような事を言われていました。
以前保健所の方に感染予防や治療方法の資料とご指導を頂いているので、とりあえずこのまま試してみようかと思っています^^
また引き続きご助言を宜しくお願いいたしますm(_ _)m
また少し面白い物をお持ちします^^
金剛杖様 今年も昨年に引き続いて待箱作成します。(蜂友さんも一緒に)蜂場が2カ所増えますのでそれに合わせて待箱を作成して、入らなかったものは継箱用として使用する予定です。
今年の飼育場所3か所から5か所に増えます。また、待箱の置き場所が今年の6か所から9か所に増えます。それに伴って箱の数も増やします。
その前に正月を迎える準備をします。
先ずは餅つきの準備が待ってます。倉庫を片付けて、臼や杵蒸籠を洗って日に干します。その後、もち米を洗って水にかします。前日に薪と竈の準備をします。当日は、早朝(5時)から竈の火を起こし釜に水を入れて加熱します。湯が沸いたら先ず臼に熱い湯を張ります。餅つき開始は7時頃からですね。
今年は搗き手が少ないので時間が掛かりそうです。餅が出来たら夕刻から、年取り、神棚、仏壇、荒神、水神、納屋の米の保管庫の上(農神様)お供えですね。これで私の年内の務めは終わります。
一つ忘れてました。玄関の注連飾りです。
巣箱作りは、恐らく3月初めまで続きます。
その間、キンリョウヘンの開花調整します。3月下旬に合わせて開花させ、その後順次開花させます。
活動場所 :栃木県
ブルービーさんのコメントで 教えて頂きたいことがあるのですが、開花調整と書いてありますが どのようにされるのですか?
宜しければ お教えください
ジョン様 お早う御座います。開花調整についてのご質問にお答えします。
私は、3月下旬に開花させたいので、12月の寒さに晒した後、年明けに玄関内に入れます。
この時注意して頂くのは、暖房の風などが直接当たらないことが必須です。極端な温度変化をすると、花芽は伸びますが蕾が開花せずに落ちてしまいますので、要注意です。
ブルービーさん ありがとうございます
先日簡単温室に入れましたが 多少寒さにあてた方がいいのですね 蜂さんと開花を合わせるのは本当に難しいですよね。ありがとうございました
ジョン様 今晩は❣️ キンリョウヘンは寒さに強いですから、かなりの寒さまで(ー5度まで)は、大丈夫です。其方の寒さが分かりませんので、難しいですが、下がりすぎない様に管理し、あまり寒くなる時は、一時的に避難させ、本格的に開花調整を開始するまでは、外が良いですよ。
ブルー様 ありがとうございます
花芽は いつ中に入れたということは関係なくつくのでしょうか?
去年は 随分外で置かっておいて 花芽が少なかったので今年は早くに入れた方が良いかと思いました。
順に室内に入れるという記事も他で見ましたのでいろいろ試行錯誤してみます ありがとうございました。
ジョン様 既に花芽は出来ているはずですよ。今から付くこともありますが、中に早く入れたからといって花芽が多く付く事はありませんよ。
中に入れるのは、開花時期を調整するもので、花芽の数には関係ありませんよ。
ブルービー様 ありがとうございました
もう花芽は付いているのですね 目視で確認できるということですね 見てきます なんか自信ありません
花芽が見つけれなかったら 結局手入れを怠ったということですね 納得です
有り難うございます、読むの遅れてすいません
ブルービーさん
私も、置き場増えます、しかし運転免許なく、年4ー6回の見回りです。、、、、、其で飼育越冬、55%の飼い型、6ー4回に何チエツク、何が必要作業か、、、、、確立中です、、、、、此処三年55%です、、、、、さて今年4月何%か蜜蜂の力しだい、です
金剛杖様 成績優秀です。私は、今シーズンは惨憺たる結果になりました。
春先には9群あった群れが、色々な原因で、越冬は2群だけになってしまいました。
昨年、この地域のニホンミツバチの養蜂群が、ほぼ全滅しましたので、分蜂が少ないことが予測されます。よって、今年、何群捕獲出来るか分かりませんが、今シーズンの様なことがなく、捕獲群の半数の越冬が出来れば上々吉だと思っています。
頑張りますので、種々、ご教授お願いいたします。
お疲れ様です
寒くなりましたね♪
私は来春に使う巣箱の準備とキンリョウヘンのお世話をしています(^^)
巣箱を開けてもチビたちも寒いだろうし
おとなしくしています(^^)
有り難うございます読むの遅れてすいません
こころさん
私は冬殆ど、巣箱になにもしません。11月箱チエツクで、、、2月中旬迄、蜂蜜の力頼み、お休みです 。
2月、中旬、アクシデント対策、奨励給食準備です、、、、、箱入れ替え、簀の子上最上段、最下守門段入れ替え作業、で対策終わる様に、準備します。、見回と同時、に何も考えず全て入れ替えです、、、、
年4回何も考えず入れ替え作業で飼育、してます
春1番する事
夏前、梅雨にする事
秋1番にする事
11月越冬準備、、、、、この4回、箱、蓋入れ替え、で作業終わります。薬も、給食もこの4回に必要な箱替えでします
超手抜き飼育、です、、蜂の力信じてます
、
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。