今朝の千葉県の気温は7度で寒いです。
タレミツ作業を開始しました。
台所の室温が16度になっていますが、垂れそうにありません。
この時期はどうするのですか? 圧縮機は持っていません。
活動場所 :長野県
活動場所 :東京都
活動場所 :岡山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :群馬県
おっとりさん
寒い日が続きますね。
冷凍庫に保管し、暑くなって垂らしたらいかがですか。
活動場所 :佐賀県
o.t5さん
冷蔵庫の空きがないのでしかたなく、せっせと垂らします。
選択肢として覚えておきます。
コメントをありがとうございます。
ストーブ付けか、、、廊下太陽当たる所で、、、サンルームで、、、絞ります
太陽当たる所ナイロン袋ぶら下げも良いです。、、、、、色々巣板分け実験、比べて下さい、、、楽しんで下さい
金剛杖さん
原理を推測できました。
色々試してみます。
ヤグラ炬燵を上に乗せ周囲をビニールで覆ってください。
焦らず、おっとり遣るといいですよ。(笑)
活動場所 :愛知県
cmdiverさん
おおっとりは時々せっかちなので、おっとりにしているんです(バレタか=笑い)
家は基本的にソラメ(脱水機)で搾りますが少量の場合は手で巣板を潰してからザルか蜂蜜を濾すネットに入れてからボールやバケツの上に100均で買った植木鉢の台(太い針金?)に乗せて搾ってます。
寒い時期はファンヒーターの温風かエアコンの熱で室温を上げて垂れさせて搾ってます。
サンシャーさん
ガス暖房で室内を温めていますから、その前で垂れるのを待っています。
なかなか垂れません。短気なんですよ。
鳴かずんば、、、、信長・秀吉・家康
暖かい部屋に入れとくとトロトロになりますー^_^
寒いとなかなか滴れてこないですよねー
こころさん
福島では雪だそうで。千葉は冷たい雨でした。
ガス暖房していますので、その部屋で垂れるのを待っています。
冬の採蜜は苦労しますね(笑い)
おっとり様 こんにちは、縁側など日の当たる場所に、垂れ蜜のセットを置いて、全体をビニール袋で覆ってください、中の温度が40度近くなって自然に落ちてくれますよ。
おっとりさんは温度計をお持ちなので大丈夫だと思いますが、温度が40度以上に成らないように気を付けてくださいね。
活動場所 :栃木県
ブルービーさん
温度が40度、、、なんとなく分かります。
販売ではなくて自家消費なので50度でも55℃でも大丈夫ではないかと思いますが、、、発火してしまわない温度ならば早く落下しますよね。
味が悪くなるとか? 加熱ハチミツだから自然の発熱じゃないぞとか、そんな健康・栄養的にマイナスになるのですかね?
湯せんする時の温度も40度以下にしなさいとかあるようですが、湯ではなくて空気(熱い空気)でとろけるのを促すわけですよね。
ここは屁理屈を言わないで、夏の熱いに(38℃)を目途にやります。
せっかち君なので、、、
おっとりさん今晩は
全くの初心者なので分からないのですが
この巣は大分黒いですね。巣箱から取るとこんな色になるのですか?後重しを掛けてハチミツを採ったりはしないのですか。
ノリくん5942さん
春蜜は白い巣板で蜜も新しく若々しくジュウシーでさっぱりとか?
糖度は低いらしいです。
黒いのは越冬蜜だと思います。
スムシが沢山入っていると嫌な気分になりますが、スムシは1匹も見つかっていないので、こんなもので妥協したいと思います。
匂いが嫌な限度を超えるようだと、ヤバイかも?
今度、ノリくん5942さんが質問をされると有意義な回答が沢山きますよ。
有り難う御座います。何も分からないのでこれからもよろしく✌️
こちらこそよろしくお願いいたします。
おっとりは丸洞BAKARI作っているので参考になり難い事もありますが養蜂の原点は同じですから重箱式でも他の方法でも同じだと思います。
おっとりは丸洞から足が抜けませんけど(笑い)
凄いですね。電動ノコギリは有るけど丸どうの作り方は分からない。丸胴の方が蜂は入ってくれそうですね。。野生ミツバチは殆どこれですものね。
時間は 十分有りますね♪♪はっちゃんを 思いながら、 ハチ
私は2年程前に初めてチェンソーを購入して、ずぶの素人です。
ちゃんとした(メンテナンスをきちっとされている)チェンソーならそんなに危険だとは思いません。
しかし切れる刃が スイッチ一つで回るのですから、刃がどのようにどの方向にむかうかを体で覚えないと怖いとも言えます。
丸太が入るのでしたら、私なりの丸洞の刳り貫き方をご案内します。
何でも経験だと思いますよ。
丸太は手に入ると思いますが切断面にノコギリの歯を当てれば自然に歯は入りますか。当然丸太はしっかり固定してでしょうね。
まったくチェンソーを扱った事がない場合には、直径が20~30cmの丸太を輪切りして、切る練習がよいと思います。
丸太は重いのでそんなに動きませんが丸い曲面は転がりますから、ころがらないようにストッパーを入れて。
まづは丸太の輪切りからです。
チェンソーは丸太の上に置くだけで、どんどん切ってくれます。
手ノコギリのように押し付けたり、引いたり忍足はイメージが違います。
チエンソウ使った事は有ります。庭に有った木がいらなくなったので切断しました。只丸太の切断以外の利用は行った事がないので果して切断面にチエンソウの刃を当てて入るものかなと疑問だったのです。
本当に丸洞制作を作られるのでしたら、おっとり流でご案内します。
チェンソーの先端の青い処で木に触ると、暴れ馬のようにチェンソーがキックバックしてきます。
承知していれば大丈夫なんですが、知らないで初めてだとビックリして、
大怪我する事もあります。
お友達でこの話を理解している方と一緒にやってみるのが安心です。
最初は丸洞の長さを25cm30cmで、お持ちのチェンソの有効刃渡りが32cmのものを使ってください。
もっと小さなチェンソーだと苦労します。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。