国環研の検体検査の結果、腹の萎縮が見られる個体が複数居たそうです。
全て、飛んで居た蜜蜂を採集して送ったので、普通に生活していた可能性があります。
原因としては、病気かスムシの影響だそうです。腹部の萎縮でググると、ヘギイタダニ感染の病気しかヒットしません。
画像が無いので、腹部の萎縮というのが、どういうモノなのかも、ハッキリ解かっていません。
もしも、皆さんの中で、腹部の萎縮が見られる蜜蜂を飼育していた経験がある方がいらっしゃったら、色々教えて下さい。
・正常な蜂と比べて、どの程度委縮しているのか。画像があれば、見せて頂きたいです。
・うちのミツバチは、その体でも飛んで居た所を採集したのですが、萎縮蜂は、普通に暮らして居たのでしょうか?
・原因がハッキリ解かっていらっしゃるのでしたら、原因を教えて下さい。
・寿命とか、消化管がしっかり働いているのかとか、生活の状況も知りたいです。
全く初めての現象との遭遇ですので、些細な事でもヒントを頂ければ、有難いです。宜しくお願いしますm(_ _"m)