ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
冬場の管理についての質問です。宜しくお願い致します。

ゴジラ 活動場所:長野県
長野県在住の日本ミツバチ大好き、そしてスガレ(クロスズメバチ)大好き人間です。ご指導宜しくお願い致します。
投稿日:2022 9/22 , 閲覧 965

おはようございます。 冬場の管理についての質問です。宜しくお願い致します

今は自宅の箱は1週間に1回底の掃除をしています。離れた場所の箱は3週間に1回の底の掃除をしています。最近寒くなって来ました(特に朝)これから冬に向かって長野県はだいぶ寒くなりますが12月から3月ころまで皆様は月に何回底の掃除等をされておられるのでしょうか❔冬は全然掃除しない?寒いので底を開けるだけでも大分ストレスになると思いますが❔今は天井にハーブ等を入れてありますが月に1回天井を開けて見るとスノコが蜜蠟で埋めてありますので蜜蝋を取って下部に空気が巡回するようにしています。冬場は外出しないので外部から集めて来られないのでスノコの隙間を埋める事は無くなるのでしょうか❔ 因みにハーブ等を入れて無い箱の天井のスノコは隙間は2か月たっても開いたままでした。9月4日に入れてみましたので匂い等を嫌って隙間を埋めているのか個体によるのか数日の内に開けて見て検証してみますが、入居時1か月何もしなかった箱はスノコを埋めていなかったのでハーブを入れたせいだとは思いますが自分の納得の為に‥

昔に巣落ちをして飼うのを止めた経験が有りますので夏場の日除けには大分気を使いました。おかげで巣板落下防止棒が上から2段目まで入っていない箱も巣落ちは有りませんでした。でもハーブ等を入れて無い、メントールだけ入れてみた箱のメントールは(固形)4か月経ってもほぼ原形を維持したままです。(多少は減っています) こんなに減らいなら固形は止めたほうが良いのでしょうか❔ あ、勿論自己責任で検証の為にハーブもメントール含有率の高いもの、そうでも無いもの、一般に売られている結晶のメントールで巣箱を分けて検証していますが角胴で天井に何も入れられない巣箱もありますので全て同条件では有りませんが、自分でも管理検証しながら越冬させたいと思いますが先輩方皆様のベストの越冬方法をご指導いただき確率の高い越冬の箱も残せれば良いなーと贅沢な考えをしておりますので是非皆様の長年のご経験知識をお分け頂けますようお願い申し上げます。

だらだらと長い文面(質問)ですみませんです。   宜しくお願い致します。

回答 9

ひろぼー 活動場所:佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました …もっと読む
投稿日:2022 9/22

そちらが寒いのは、言葉では理解してます

私のところでは、冬もなにかの花粉付けて出入りしてます

特に12月の枇杷は、優良蜜源ですね

10月の採蜜が終わっても分蜂までに1.段〜2段巣板が伸びます

もちろん上部から蜜の消費もします

温かいので、4面巣門のまま、何ら対策なく越冬出来てます

冬、蜜蜂は気が荒いので、できるだけ触りません

ただ、一面巣門のときは、2週間〜3週間で底板を引き出し巣くずの掃除してました


メントールに関しては、私は蜂蜜を売ってますので投与しません

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

ひろぼーさん   ありがとうございます

佐賀県て暖かいんですねー-裏山です。 ここ何日かはとても寒くなつてきましたので底網から無垢板に変えました。ボチボチ内検と掃除の回数を減らそうかなーって思いも有って質問しました。実は先日私は半袖、ステテコで天井を開けていたら3mほど離れた所に居た嫁が眉間を刺されました、私は大丈夫だったんですがそろそろお面を被ろうかなって思いもありこれからどんどん蜂さんのご機嫌も悪くなるのかなーって感じています。巣箱を開けてストレスにならない様に冬場の皆さんの状態を知りたくて質問させて頂きました。参考になりますありがとうございます。

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2022 9/22

ゴジラさん

雪が積もるとたった5センチで大騒ぎ

2年に一度くらいで、氷点下は20日ほど朝方だけ

沿岸なので、暖流の影響だと思います

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

ひろぼーさん     やっぱり長野県よりは暖かいんですね

雪はさほど降らないんですが寒いです。 ありがとうございます。重箱で越冬初めてなので勉強になりますありがとうございます。

ポチ 活動場所:長野県
会社員 男性 妻子有り
投稿日:2022 9/22

標高1400m板厚24ミリで何もしなくて大丈夫ですが冬支度は飼い主の気持ち次第だと思います。10月に入ったら最後の内検掃除をして春まで触りません、メントールは出してもいいしそのままでもいいです、10月の群のようすで健全であれば上記の通りです、心配であれば給餌巣箱の保温などしてみてはいかがでしょうか。

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/26

ポチさん   返信が遅れて申し訳ございません。

1400mで板厚24mm、具体的な説明ありがとうございます。とても参考になります。 薄い板厚で30mm厚い板厚で35mmの物です只野取り専用の角胴は20mmなんですよね。角銅だけ囲おうかなー


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/067/6714689074051230335.jpeg"]

入居が遅かったのでまだ小さい子も居るんですよねー 心配です。

ブルービー 活動場所:福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せ…もっと読む
投稿日:2022 9/22

ゴジラ様 お早う御座います。とても気になるところだと思いますが、ニホンミツバチの飼育についてはそれ補で神経質に成らなくて良いと思いますよ。

我々が手を貸してあげられるのは、全体のうちほんの僅かな事だと思います。また、手を貸したからと言ってい大きく変わる事も無いように思います。

私が住んでいる福岡県は、長野県と比べて冬は比較的暖かいと思いますので、冬の暖かい日の暖かい時間帯に稀に底板の掃除をすることは有ります。しかし、底板を取出した時にその必要は殆ど無いんだろうなという事が分かります。何故なら冬場は底板に巣屑が殆んど落ちてないからです。

さて、長野県では、冬場はかなり冷え込む地域も有ると思いますが、その冬を越すために最も重要なのは。蜂さん達が冬越しするための食料である蜜を十分にため込んでいるかという事だと思います。蜜が無ければ、給餌の必要性も有ると思います。次に貯蜜が十分であれば、防寒です。気温が時にマイナス3~4度くらいであれば二ホンミツバチは防寒の必要性を感じませんが、常時、マイナスに成るような場所にあっては、ドンゴロスや薦や筵や藁等で傍観する方が良いと思いますし、巣門を狭めて風が入らないようにする方が良いでしょうね。

実際には、其の地域、地域によって蜂の扱い方が異なります。暖かい地方の蜂は寒さに弱い部分が有りますし、寒い地域の蜂は寒さに強い部分もあるやに聞きます。

そこで提案ですが、近くに二ホンミツバチを飼っておられる方を訪ねて、冬場の過ごし方をお聞きに成ることをお勧めします。

このサイトに南麓の風と共に様と言う方がいらっしゃいますが、とても寒い地域で蜂を飼っておられ、その方の日記に冬の防寒方々について書かれた物が有りますので参考にされると良いと思います。

南麓の風と共に様勝手にお名前をお借りしました事をお詫び申し上げます。

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

ブルービーさん  ありがとうございます。

冬場の掃除ですが長野県は寒いので回数が少ない方が助かりますです。

昨年ですが定点観測で12月15℃からー7℃ 1月9℃からー10℃

2月12℃からー8℃でした。20数年前は1度も冬に巣箱を開けて何かした事が有りませんでしたがアカリンダニ対策等昔必要なかった事もあるので勉強させていただきたく質問させていただきました。ありがとうございます。 寒さが似たような先輩方にご指導いただきますありがとうございます。

onigawara 活動場所:福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていまし…もっと読む
投稿日:2022 9/22

自分もひろぼーさんと同じで1年間4面巣門ですね。掃除などはした事は無いですね。写真を撮った時にトントンするくらいですね。自宅の巣箱は北向きで北風がビュービューですが、日本ミツバチは寒さには強いですね。板厚は35mmで220mm×220mmの内寸で高さは15cm×6段飼育ですね1~1.5段の空間が有りますね。メントールは分蜂捕獲後20~30日以内に湯煎して固めた30gを簀の子の上に置いています。健康な蜂群ならば7月31日に無くなりますね。6月1日に入れるのが多いですね。2か月で30gが昇華しますね。冬でも健康な蜂群ならば少しずつ減りますね。減らないのは蜂群が弱いと減らないですね。メントールクリスタルは初期の予防が大事と思いますね。前は人が持ってくるのではと思い、出入り禁止に(ある人以外)して居ましたが、4年以上通れなかった、標高550mの蜂置き場の群の消滅の仕方が、アカリンダニ特有の巣版の残り方などから、予防が大事だと感じるようになりました。人が来ない所でもアカリンダニが居るので、病気が来てからでは遅いですね。長々となりましたが、固形の方をお勧めいたしますね。30g入れても昇華は10日で5gですので、このくらいが良いですね。※秋には病気の蜂が居ないので、メントールは入れないですね。病気の蜂が居る場合は数が少ない早いうちから入れると昇華しますよ。蜜蜂が居ない巣箱に同じように30gを入れても半年後の11月でも10gは残って居ますね。メントールが外気温度で昇華する場合は巣箱の管理が悪いですね。頑張って下さい。

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

onigawaraさん   ありがとうございます。

貴兄の所は長野県より大分暖かいんですね。早い時期からメントールを入れた箱は1箱なんですが固形の30gを6月10日底板部分に30gをいれた群の昨日の内検で見ましたら殆どが残っていました。その群は現在巣板が4段めに蜂さんは5段目まで下がっていて何もしなければ巣板が全然見えないくらい旺盛です。でもメントール減りません?板厚は30mmありますが暑さ対策はしっかりして有ります。3か月で10g減ったくらいです。管理が下手なんですね。もっと勉強致しますです。

メントールを入れた群、天然ハーブの葉っぱで対応している群とか色々試していますがまだ結果が伴いません、お恥ずかしいです、勉強させて下さいませ、お願い致します ありがとうございました。

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

onigawaraさん   すみません言葉が足りませんでした(笑)

6月10日に天井に固形メントール30g同日底板部分に30g底板は網にしました。最近無垢板に変更メントールの確認、天板部分のメントールは10gぐらいしか減っていませんでした。

onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2022 9/22

ゴジラさん こんにちわ メントールの固型した形は自分と同じですかね?簀の子上に誘引剤のキャップに入れて置いて居ますね。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/144/14414378989512719589.jpeg"]

4月27日入居群に5月21日に30g入れて居ますね。7月の末に無くなりますね。今はもう無いですね。病気の蜂が居ないので、秋は入れないですね。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/062/6231530794693432075.jpeg"]

此の群ですね。4段目に巣版が掛かる所ですね。

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

onigawaraさん    分かりやすい写真付でありがとうございます。

メントールの写真は有りませんが貴兄ほど表面積が有りません羊羹みたいな形です。写真を見て感じました、もっと表面積を広くした形がベストですね。勉強になりますありがとうございます。

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:2022 9/22

ウチの辺りは初霜が10月末か11月初めには降り、真冬はー10℃くらいまで下がる寒冷地です。

貯蜜状態を10月のうちに確認して、霜の降りる前に必要なら給餌します。

巣箱の防寒は発泡スチロールの板(トロ箱の蓋など)を箱の回り6面に当ててしばり付け、上からクラフト紙を巻き付けておくだけです。巣箱の上にはトタン板の屋根があるのでたまに雪で下の方が濡れてもすぐに乾きます。

発泡スチロールの冬囲いは12月になったらすぐに行い、サクラの咲き終わる4月中旬頃に外します。巣箱の底には巣くずが山になっているのでその時に掻き出し、それまでの間は巣門も開けられないので全く見ていないです。ニホンミツバチは11月頃から凶暴になるので近付かない事です。

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

T.Y13 群馬の山さんさん  ありがとうございます。

勉強になりますありがとうございます。 群馬もー10くらいになるんですね。発泡スチロールなんですね。勉強になりますありがとうございます。 私も12月から4月まで防寒してみようと思いますありがとうございます。

冬は近寄らないようにします。ありがとうございます。

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
投稿日:2022 9/22

ゴジラさん 発泡スチロールの30ミリ厚の板も使っているんですがトロ箱をもらってきてカッターナイフで板にしてしばり付けています。

これなら湿ってしまう事もないし、角の部分にはいくらかの隙間も出来ているので通気もあります。

難点は3~4年使うと粉が出てくるので今言われているマイクロプラスチックが出るのではと心配しています。

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

T.Y13 群馬の山さんさん  ありがとうございます。

保温の参考になりますありがとうございます。

そうですよね、粉みたいなの出ますよね、考えてみます

ありがとうございます。

papycom 活動場所:栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全…もっと読む
投稿日:2022 9/22

ゴジラさん おはようございます。

難しいご質問です。その地域や土地柄によって管理の方法が変わると思いますので、私の経験談をお答えとしますね。

私のところは最低気温 マイナス5~6度程度、寒風吹きすさぶ土地柄です。

現在は4面巣門で底板の掃除等は蜂任せ、風任せですがもう少し寒くなれば四隅のコマを外し、1面のみにします。底板の掃除は2週間に1回程度、内検に合わせて実施です。

また、気温よりも風が結構強いので体感温度は低く感じられ、巣箱にコモを巻いています。

+1
ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

papycomさん    ありがとうございます

底板の掃除、内検は12月、1月、2月も2週間に1回なんですね。参考になりますありがとうございます。長野県より暖かいですね。ありがとうございます

金剛杖 活動場所:大阪
よちよち歩きの老人
投稿日:2022 9/22

私なら、最低気温ー5度の地です。11月に巣箱提げ軽いなら

給食、大量に気温15度迄短期間に投与、

巣箱提げ重くなれば、菰囲い、板囲い、、早目にするのが冬生存のコツ

冬12年1月2月は忘れる事、

2月終わりに初めてチエツク、

巣箱軽く、巣葛落ちてたら、蜂飛び出し有れば給食、です

+1
ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

金剛杖さん  ありがとうございます。

1月、2月は触らないと言う解釈でよろしいでしょうか❔基本軽くても重くても給餌はしないつもりです。(単にめんどくさいからが理由です)(笑) 給餌が必要なのにしなかった為に越冬できなかったらそれまでかかなって思っています。  天井はスノコ有るんですが2mmで作ってあり上に登ってこれませんです。 囲い参考になりますありがとうございます。 長野県寒いんですよねー(笑)

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2022 9/23

ゴジラさん

1、風邪避け、、、、2、雪ある時、雪避け、巣箱と雪箆隙間作りです、、、3、寒風はきついです、巣箱倒れ無い様に3ヶ月、見に行かないですから

ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/23

金剛杖さん  おはようございます。 大阪ってそんなに雪降るんですね

最近は我が家近辺は雪少なくなりました。 こんどは風対策ですね。

ありがとうございます。

ひろみ 活動場所:福島県
田村町、三春町、小野町を拠点に蜂飼育の予定です。 とりあえず分蜂で蜂を増やす事が目標です!
投稿日:2022 9/22

こんばんは。

私は4面してからはここ何年もの間、一度も掃除はした事ないです!

冬越しは特別に寒くなれば守門を閉鎖して一面にするだけですね!

寒ければスムシが沸き出る事もないので!

メントールは一年を通して入れっぱなしにしてます。

+1
ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

ひろみさん    こんにちは。福島は息子が単身赴任で5年間行っていました。そのような機会が無いとなかなか行けないのでと何回も遊びに行きました。冬に雪が多いから信号が横では無く縦だとその時知りました。関係ない話ですみません(笑) 冬は1面にするのですねありがとうございます。スムシ寒いと大丈夫なんですね勉強になりますありがとうございます。

gakou 活動場所:埼玉県
秩父地方で活動しています。 退職時に果樹を植え、開花時に観察していたところ、昔たくさん居た蜜蜂がほとんど見受けられないので、飼育してみることにしました。
投稿日:2022 9/22

私は冬の対応は殆どしていません。

当地区も寒冷地で、荒川沿いの蜂場は特に寒く、数日は外気の温度がマイナス10度を記録します。全ての群に箱内と箱外の最高・最低気温が記録できる温度計を設置おりますが、安いものなのでマイナス10度までしか記録できません。10度より大きく下がることは無いと思われます。

以前は、ダンボールの防寒、給餌等を行っていましたが徐々に省略し、昨年は2群に給餌のみを行い(念のため)、他の群は防寒、給餌等一切行わず、巣門も4面のままでした。夏場と変わるところと言えば、上蓋を固定するガムテープを、夏は空気が抜けるよう4隅のみに貼っているのを、一周巻きに変えるくらいです。

掃除も4面巣門なので、殆どしません。

なお、蜜は獲りすぎないようにして、十分残しています。

このような状況で、8群全て越冬できました。ニホンミツバチは寒さには強いようです。

因みに板厚は、38と30ミリです。

今年は、全ての群に、何もしない予定です。

なお、メントールは通常30gの結晶ですが、夏場は固形にし、冬場は40gの結晶を入れています。

+1
ゴジラ 活動場所:長野県
投稿日:2022 9/22

gakouさん    ありがとうございます。

ー10度にもなるのに4面のまま全て越冬されたんですね勉強になりますありがとうございます。メントールの固形、結晶に違いありがとうございます勉強になります。 板厚は似ていますね35mmと30mmを使っています。経験をご披露頂き道筋が見えて来ましたありがとうございます

今後も勉強させて下さいませ。  ありがとうございました。

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

質問する
投稿中