Question

他界した母が庭に植えていたものです

ふと見て気づいたのですが

「キンリョウヘン」そっくりかも？

確認する方法ありますでしょうか？

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その後、切り花にして、待ち箱の横にセットしたところ、ニホンミツバチの探索蜂らしき個体が寄ってきました

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Answer 1

近稜辺は中国原産の蘭の一種で、観賞用として渡来しましたが、いつからか日本ミツバチを誘引することが判り、分蜂時期の必需品となりました。・・・ミツバチを誘引すれば間違いなく近稜辺ですが、ほとんど誘引しない近稜辺も有ります。

Comments

niyakeodoiさん コメントありがとうございます。誘引しない品種もあるのですね、参考になります。

Answer 2

こんにちは、be_yakaさん！

私も実家の前にお住まいの老夫婦がそっくりな蘭を栽培されているのを見付けました。

蜂がよく来ますとの話からキンリョウヘンの遺伝子を受け継ぐ蘭と思いました。

過去においてシンビジウムの改良にキンリョウヘンが用いられたことから、姿形がそっくりなものであっても誘引しない蘭、反対に見た目が違っても誘引する蘭があります。

出自がはっきりしないものはそこのところを観て判断するしかありません。

Comments

ハッチ＠宮崎さん、コメントありがとうございます。分蜂シーズンは終盤戦ですが、写真の花はこれから開花の様です。暫く、蜂が寄ってるかどうか様子をみてみたいと思ってます。その後、試しに鉢上げしようかと思います。

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be_yakaさん、

第２分蜂以降のものもあり、よく「捕まえたけど逃げられた～」と聞くことがあります。

逃げる=他のどこかに入居 ということなのでこれはチャンスと考えてます(^^)/

誘引力確認出来る～入居あるといいです(^_^)v

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ハッチ＠宮崎さん、まだまだ、楽しみですね(^o^)

Answer 3

be_yakaさん

見た目は、花も葉もキンリョウヘンですね。

私も蘭、詳しくないので、花が終わったら鉢上げして来年の誘引に使ったらいかがでしょうか？、探索蜂が来たらキンリョウヘン確定と言う確認方法では如何でしょうか。

（今期でも、探索蜂が来ているようであればキンリョウヘンでしょう）

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ハニービー２さん コメントありがとうございます。花後の鉢上げ、私も考えていたところでした。チャレンジしてみます(^o^)