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ニホンミツバチ
平成30年5月19日桐の簀の子で待ち受け巣箱設置

onigawara 活動場所:福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていまし…もっと読む
投稿日:2018 5/19 , 閲覧 444

12日設置に:18日6群目が入居していたので、桐の木で簀の子を作成して待ち受け巣箱を設置する。昨日の6群目は花粉をかなり運んでいるので、母親分蜂かもしれないですね。

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桐の木で簀の子作成しました。左の少し赤いのは檜で作成したものです。右2枚が桐の木です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/127/12728551485748071687.jpeg"]

裏面をワイヤーブラシで傷を入れます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/036/3669835177120136112.jpeg"]

スクレーパーを利用して蜜蝋を溶かし簀の子に塗ります。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/116/11686135601894752415.jpeg"]

簀の子に蜜蝋を塗り完成です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/174/17440895673991112633.jpeg"]

簀の子と天板を巣箱に取り付けます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/045/4592400880494560648.jpeg"]

中はこんな感じです。巣門と底板にも同じように蜜蝋を塗ります。

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待ち受け巣箱を設置完了です。左の杉丸太は蜂洞作成予定の丸太です。

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本日は集落の長期離脱が決まりましたので、泊まったらいけない事になりましたので、購入していたWベッドを積んで帰りました。娘と孫に使用してもらいますね。今日は寒かったです。仕事の方は、衣替えしていたけど今日は冬服で良かったです。

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気温は16℃でした。(朝)泥を被った温度計です。掃除をしないといけないですね。

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今度は一番に入居した巣箱の手前に設置しました。下のブロックは15cm厚さのブロックです重たいですが、良い感じがしました。もちろん綺麗に水平は取っています。

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