11月になって紅ほっぺ(露地栽培)の花が咲き始め、一部では果実が大きくなり始めています。これから降霜の時期となるので保温すべきか花を摘んで寒さを経験させるべきか悩みどころです。
↓ミツバチの訪花は確認できませんが、中央の花に小柄でスリムな蜂が多数訪花中
↓いち早く誰かに試食された跡が
活動場所 :和歌山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :島根県
活動場所 :熊本県
活動場所 :香川県
活動場所 :長野県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
露地ものの苺ですか〜、暖かいんですねー。
アブが受粉に役立っているのですね!
ちいおか2539さん
放射冷却の強かった2~3日前は初霜が降りました。例年の今頃なら最低気温が6~8℃、最高気温が12~15℃といったところです。今年は比較的暖かい方でした。植えつけた場所は南向きのコンクリートブロック際なので日中は気温以上の暖かさだと思います。
紅ほっぺと章姫の二品種を10月上旬に植えて冬を経験させてから来春の収穫となる筈でした。半数以上がランナーを2~3本付けているので株を増やそうとも思っています。
ハッチ@宮崎さん
このスリムなのはアブですか。花の上でホバリングしながら水平移動は以外と機敏でした。
ACJ38さん 何でも有りますね。自分もイチゴを植えてみようかと思いました。畑は空いていますので、イチゴは孫が大好きなのでかなり買いますね。
onigawaraさん
菜園の隅っこに20株植えてあるだけです。夏~秋のランナーを増やすと春には期待できます。イチゴは子女が特に好きですね。
ACJ38さん。 こんばんわぁ(^-^ *)ノ♪
「紅ほっぺ」は美味しいですよね~。
地元のイチゴ農家さんが出荷している主力品種です。当地では「章姫」「かおり野」などもありますが、我が家の子供達は「紅ほっぺ」派ですo(*^ー^*)o
自宅の家庭菜園は・・・「宝交早生」??・・・昔ながらの品種です。83歳の婆さんの管轄ですが、そろそろバトンタッチしないといけません(^_^=^_^)
ACJ38さん 検索してみたらもう植え込む時期を外れているみたいなので、来年にでも考えてみます。
wakaba-どじょっこさん
「紅ほっぺ」は粒が大きくても適度な甘みと酸味があってとても美味しいイチゴですね。「紅ほっぺ」の片親である「章姫」は今年初めて植えてみました。
83歳になられるお祖母様もお元気そうで何よりですね。
「宝交早生」はお目にかかったことがありませんがネットでググってみると『果皮、果肉とも柔らかく、多汁性のイチゴです。 露地用栽培でこれに勝る品種はありません。 促成栽培では、電照、加温で草勢維持が必要です。 うどんこ病、炭そ病に強く非常に育てやすい品種です。』となっていました。美味しくて病気に強いとあれば家庭菜園向けに最適ですね。来春には私も苗を探してみます。
露地栽培で秋植え(9~10月)の場合は5~6月が収穫期となります。春植えの場合はランナーの子株を増やして秋植えに使用します。ご参考まで
上述は一般論ですが、我が家ではランナーがだいぶ成長してきたので大き目の子株を今から植えつけるつもりです。