Question

8月中頃から蜂の数が少なくなり、暑さなせいかと思っておりましたが、最近、内見をしたところ、底板に陣笠が大量に落ちていました。

これは女王蜂が居なくなってしまったと考えるべきでしょうか？

何か対策があれば教えていただければと思います。

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Answer 1

この雄蜂が不要な時期に雄蜂が出房した証である陣笠様の中央に小穴が開いた巣蓋が落下しているというのは、女王蜂の不具合か既に女王蜂を亡失して働き蜂産卵に移行してしまってい無王群ではないかと推察されます。

産卵働き蜂の一部が偽女王として振る舞っていたりして、西洋ミツバチの場合合同も難しくなります。

生まれてくる蜂も全て体格の小さな雄蜂で採餌行動など出来ませんので巣内の貯蜜が失くなれば餓死、働き蜂による温度維持が不可能になれば凍死など全滅に至る道しか残されてないのが実情だと思われます。

Answer 2

悲しい、、、、、、悲しい、、、、、、

働き蜂産卵、、羽化始まる。、、、、すむし前に、私は、採蜜少ないですですがします。巣箱近くの人に配る

Comments

金剛杖さん

やはりですか。本当は全部解体した方が良いのでしょうが、育児層は残してみました。これで蜂群0になってしまいました。また、1からやり直しです。

Answer 3

itamae taku　こんにちは、此れは働き蜂産卵が始まり雄蜂が生まれています、
女王バチ不在と思います。巣内の布地みたいなのは何ですか？
この状態でしたら、すぐスムシが活動を始めますので、私ならミツバチは新箱に移動させ、巣箱を解体、蜜絞りをします。

Answer 4

itamae takuさん　この巣の状態では、女王蜂が居ないと判断するしかないですね。働き蜂産卵が、始まって雄蜂が生まれていることを示しています。

後は巣虫の巣窟まっしぐらですので、早めに蜂を他の巣箱に移して、巣箱を解体し、採蜜することをお勧めします。（蜜の量は極めて少ないと思います。）