Question

ピンクの容器の蜜は巣版を切り2日かけての垂れ密です。

白の容器の蜜は巣版を切り刻みネットに入れ自作の手動式遠心分離機で採蜜です。

糖度　79.1度　　垂れ密

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/109/10946662316932251091.jpeg"]

糖度　79.4度　　手動式遠心分離機

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/018/1828561544004240245.jpeg"]

糖度　79.1度　　　　減圧中30秒

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/067/6723515706180544999.jpeg"]

[uploaded-video="b376ab40231b11eba3a5d74b1c2875e7"]

Answer 1

cmdiverさん　こんにちは❣　これは減圧器の中に入れて減圧した場合の状況ですね。減圧した事が無いので良く分かりませんが、恐らく、蜜の中に混入している小さな気泡が、減圧されることにより膨張しているのではないかと思います。しかも、膨張したものが蜜の粘度により破裂することなく、気圧を基に戻すと消えたかのように蜜の中に隠れてしまっているのだと思われます。如何でしょうか。

更に、ゆっくり垂れた蜜には小さな泡の含まれている量が少なく、ゆっくり垂れた蜜に比べ遠心分離で分離した蜜の方が物理的な力が加えられた分気泡が多く含まれているのだと理解しました。

ピンクの容器の蜜の減圧中の動画も載せて頂けたら、比較出来てより明確になったと思います。

蜜を物理的に解析すればそれなりの答えが出るとは思いますが、良く分かりません。

私の回答は、根拠に基づくものではなく推論ですので間違ってたらごめんなさい。

Comments

ブルービーさん こんばんは。

コメントありがとうございます。

小さな気泡・。理解出来ました。

気泡がなくなるまで明日から何回か繰り返してみます。

このチャンバーは鹿・猪肉の真空冷凍保存用に使っているものです。

動画は1つの投稿に１つしかアップできませんでした、後日ピーナツの真空パック様子を投稿しますのでその時に混ぜて掲載します。

よろしくお願いします。

Answer 2

当サイトの検索機能で ”真空ポンプ” を検索すれば、蜂蜜の真空脱水について達人の記事が複数あります。当方の失敗は下記です。

https://38qa.net/21262

Comments

葉隠さん　こんにちは。

コメントありがとうございます。

来年の採蜜で糖度上げが必要な時に参考にさせていただきます。

挑戦して失敗・成功・いずれにしてもご報告させていただきます。

ありがとうございました。

Answer 3

こんにちは。

遠心分離機からの蜜には多くの気泡が含まれてます。数日静置で浮き上がりその後の減圧で有れば垂れ蜜と大きな違いにはならないと推測します。

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ネコマルさん。Ｔ、山田さん　こんにちは。

貴方がたの言われるのが正解でした。

１分減圧、３０分ロック保存。

４回繰り返し、殆ど小さな泡が出なくなりました。

気のせいか粘度が上がったような気がします。

まろやかさが失われた・・・・・！

ありがとうございました。

Answer 4

こんばんは

難しいことはわかりませんが、多分垂れ蜜より手動式遠心分離機の方が当然空気が蜜に多量に混ざっていると思いますので、減圧した時に泡となって出てきたのではないでしょうか。間違ってたらごめんなさい(*^^*)

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T.山田さん　こんにたは。

コメントありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。