遂に見つけた意味深な書き込み
https://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/fieldinfo/01sotsu08_01000860.html
島嶼部も含め、巣箱を置いてある場所まで行かなくても巣箱の状態がわかるというのは大きなメリットです。現在センサーで測定しているのは、温度と湿度ですが、例えば、外気の気温が変化している中でも、巣箱の中の気温が一定に保たれていれば、蜂が正常に活動していることが分かります。また、蜂の群れが分かれる(分蜂)前に、温度が高くなることも確認できました。
上の記述に分蜂前に、温度が高くなることも確認できました」とあります。
具体的には書かれていません。
最近、巣箱内の温度測定をしていますが、この時期でも育児部?が35℃前後です。
雄蓋が見られる様になりました。
毎日9時と14時に巣箱内温度をみる予定ですが、分蜂の前日とかに35℃より高くなっていくのでしょうか?
36℃~37℃~38℃ 来たぞ!来たぞ、明日は分蜂だ」と分かれば便利ですが、、、
そんな事は不可能でしょうか?