昨年12月に越冬包装して冬を過ごしきた西洋ミツバチ巣箱
暑さ寒さも彼岸まで! との言葉があるように未だ越冬包装はそのままです。
発泡スチロール巣箱の越冬小群も増勢してきたので巣脾枠10枚満群となったら木製ラ式巣箱への入れ替えしなければなりません
さて、越冬包装 いつ解きますか?
毎年彼岸の後にも花冷えと称する寒の戻りがあり
確か去年は東京では3月末に積雪もあったような(/o\)
満開となったソメイヨシノに雪が積もった光景が頭をよぎります。
いつになく良好な越冬明けを迎えた蜜蜂
西洋ミツバチ飼育中の皆さんは越冬包装どうされますか?