Question

皆さんこんにちは！

久しぶりに投稿させていただきます。

冬初めにダニにやられてしまった群が今の時期までかなり少数ですが

頑張って耐え抜いてくれています。

2群飼育していますが、1群はとても元気で今の時期早いですがかなり外にでて

花粉を集めに出ています。産卵も多く確認出来ており順調です。

私が思うできる事は、産卵が多い元気な群の巣枠を極小群に移植してあげる事です。

しかし極小群は本当に数が少ないのでふ化するまで耐えられるのか心配しています。

この方法が正しいのかと何か他に蜂さんにできる事があるのでしたらご教授いただけると

幸いです。

よろしくお願いします。

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Answer 1

こんにちは。本当に少ないと有りますが蜂数どれくらいなのでしょう。タマゴ幼虫枠を移動させても保温出来なければ育たないでしょうね。

Comments

ネコマルさんコメントありがとうございます。

１００匹ぐらいしかいないので非常に厳しそうですね。。。

生まれる寸前の巣枠を移動していて一度試してみたいと思います。

今の時期まで頑張って生きているので冬を乗り越えてほしいです(/ω＼)

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お肉ちゃんさん、かなり厳しいのでは。

今この時期まで生き延びてるとの事ですがここまで減るのは女王蜂の不調やウィルスの影響も有るかも。現在は産卵どころでは無さそうで育児も無いと思います。暖かくなり自力で産卵育児始めるまで待たれたら如何でしょう。気温低く枠で入れても未だ未だ保温必要で見殺しになりそうに思います。

蜂と一緒に移す応援合同も考えましたが未だ気温低すぎに思います。

Answer 2

元気な群が７～８枚以上なら半分に分けて無王群を作り、一日くらい置いてから王カゴを使って女王バチだけを移入するという方法もあります。分けてしまうとどちらもハチが少なくなるので保温材をかけるなどの防寒対策をした方がいいです。

ただセイヨウミツバチの女王バチは一年使うだけで更新するのが普通なので、特に優秀だとか昨年生まれの女王ならいいですがもっと古い女王なら諦めて、元気な群はこのままハチを増やして５～６月になってから新女王を育成するのがいいでしょう

Comments

TY１３さんコメントありがとうございます。

そんな方法があるんですね本当に勉強になります。

今週はまた少し寒い日が続いてしまっているので来週また様子を見てやりたいと思います。

新女王を育成するのも大切なのですが、越冬して頑張った女王をつぶすのはなかなか心が痛いですね・・・

Answer 3

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子供達のお世話完了済み。

こんな、あとは成虫が羽化するのが秒読み段階の枠だったら、弱群に継ぎ足しても、機能します。

今から蛹になります、なんて幼虫は弱群（程度にもよる、蛹だって蜂は2枚いないと厳しいと思っている）では保育しきらないと思います。あくまで、成長しきってあとは羽化するのを数日待つばかり、といった枠を強群から没収するような感覚で試してみてください。やるなら、一度に1枠ずつが良いでしょう。

…ただ、何分暖地で感覚のボケた人間のやっている事ですので、同じように静岡県でやって上手く行くかどうかは不明です。やってみて上手く行かなかったらすいません。

採蜜を狙っている花が明確にあるのなら、今健全に育っている群を立ち上げる事だけに専念なさった方が良いのかも知れません。蜂児を没収すればするだけ、そちらが立ち上がるのが遅れます。飼育目的やご自身の感情、色々加味して決定なさってください。

Comments

古ちゃんさんご返事ありがとうございます。

静岡も少し暖かい日が続いている状況です。

これが続けば移動後の巣枠からも元気な蜂がお話しの通りですと生まれて

くれると思います。

頑張ってこの窮地を乗り越えてもらいたいです。