巣箱の外(巣門の廻り)で夜もたくさんの蜂さん達が暮らしているので、暑いのかもと、北側の点検窓(隔板無し)を少し開けているとそこからも出入りして外で多数暮らしています。巣板の成長が進んでないみたいなので、巣箱の中に移動して貰う方法が有れば教えてください。
巣門は、幅3cmです。
現在5段+巣門枠*2(継箱不足)
4段,5段目は巣板の偏りがあるみたいです。
写真は、5段目の上部が見えてます。
活動場所 :東京都
活動場所 :栃木県
活動場所 :群馬県
活動場所 :福岡県
T.O12さん
私の持論ですが、この時期の巣門は蜂が外に出る事が、当たり前(巣門の外に仕事があります)の事と思っております。
気温がある程度上昇しており、巣箱内部を加温するのは最小の蜂で済む事、外気湿度が高いので巣箱内外の気流を遮断したい事、外敵(蛾やゴキブリ)の侵入から守ること、外の蜂も快適温度である事、などの理由から夜間は外で過ごすことが増えると思っております。
蜂の巣箱範囲は巣箱の外側にも広がっている。と認識した方がよいくらいに巣箱外側での行動が増えます。これらの行動は自然なことで人間がしてあげなくてはいけない事は巣箱内部空間が狭くなっていないか?を判断して継箱をしてあげる事くらいでしょう。
(写真では空間十分なので、このまま様子を見てあげるのが良いかと思う)
活動場所 :茨城県
ハニービー2さん
有難うございます。
私の所だけでは無いのですね。少し安心しました。
西陽の方に飛び立つので、余り邪魔にならないようシートを張ってみます。
中狭い、高温、直射日光、伏射熱、、、、継ぎ箱、日陰、簾、反射光遮る、、、、対策すぐ、御願いします
片方に問題あります、、、、温度、音、振動対策、空の片方です
金剛杖さん 有難うございます。写真の日に西日を遮るために断熱材を取り付けました。やっぱり断熱遮熱は全面した方がいいのでしょうか。明日振替休日なので早速遮光シートを張ってみます。
こんばんは。
強群のようで良いですね!
外に出るのは巣箱の中が暑いからです。
巣箱に日除け寒冷遮等で涼しくして下さい!
守門は4面で!
巣板は片寄っても自然に治ります!
ほおって置いて大丈夫です!
活動場所 :京都府
ひろみさん
遮光シートを張ってみたいと思います。出来れば、断熱材を4面にしてみます。
T.O12様 こんにちは、蜂が巣箱の外に出る原因として幾つか考えられます。
➀ 巣箱の中が蜂で一杯に成って狭くなっている場合。 解決策:継箱をして中にスペースを作ってやる。
② 巣箱の中の温度が高くなっている場合。 解決策:遮光する。日差しを遮る。巣箱の中の風通しを良くする。具体的な方法としては、巣箱の周りに簀の子や葦簀や遮光ネットを張る。巣門の大きさを広げて風通しを良くする。(例えば4面巣門を採用する)底板をメッシュにする。
巣箱の中の様子のお写真を見ると片方に蜂が偏っていますよね、これは、蜂が居ない方の壁が暑いという事を意味してると思います。よってこちら側を遮光するようにしては如何でしょうか。
また、箱の外側のお写真を見るとスタイロを張り付けているようにお見受けいたしますが、これと巣箱の間に隙間は有りますか。隙間が無いと箱の内部の湿気が外に出にくくなるという欠点が生じます。
嘗てonigawara様が紹介していた。暑さ除けが非常に効果があると思います。巣箱の外側に桟木を打ってそれに遮光べニアを張り付けるといったもので巣箱と遮光ベニヤの間に隙間が生じて、空気の流れが発生し、巣箱を冷やす効果があると思います。これを行うのも一つの手ではないかと思います。
ブルービーさん
午前に東面にも遮光を兼ね、巣箱と隙間を開けてスタイロを追加しました。
風の通りが良いように縦桟にして20㍉程開けてます。
また、西側に遮光シートを張りましたが、これからの台風が心配です。これで様子を見てみます。天板の付近に蟻が行き来してます。1番上の蜜を取られているのでは・・・
T.O12様 早速実行されましたね。素早い対応に驚きました素晴らしいです。巣箱の中には大きな空間があり余裕があるようですので、継箱はまだ先で問題無いと思いますよ。
一度、ひろぼー様を訪ねて佐賀方面に行きたいと思っています。その際に出来ればご一緒出来ると良いですね。
良いですね!ひろぼー様には、面識はありませんが、最初に助言を頂いてますので、一緒にお会いできれば良いですね。多分近くの方と思いますので!
巣門の幅3㎝と言うのが気になりました。狭過ぎません?
ちなみに私の箱は内寸幅そのままで6㎜×240㎜有ります。
テン&シマさん
スムシ対策で3cmにしていますが、暑過ぎたみたいですね。主に西陽が当たりますので、遮光シートを張ってみたいと思います。
板厚は24mmでしょうか? 可能な限り厚い板が良いと思います。
太陽の直射は、朝日から真昼、そして西日と回って行きます。
春分頃は真東から真西ですが、夏至の頃6月21日頃は東北東から西北西の方位に、大きく回り込んできます。
特に西日は強烈ですが、どの方位からでも巣箱には直射日光を当てないで、且つ、巣門からは大空へ飛び抜けて行かれるような、日除けが必要かと思います。
長期的には落葉樹を主に、常緑樹を真面目て涼しい空間を作ってやってください。
樹木を当てに出来ない場合には、ヨシズ・朝顔・かぼちゃなど色々工夫してみてください。
昔、、、150mm厚い内径200mm、1辺500mmで6段、まだ山に捨ててあります
入り口は、、、楔でした、、、、、マイナス15度、2月は雪少なく10先着順アイスバーン、ジムニー入山不能地です
其所の、3群持帰り、現在15mm巣箱、自宅飼育分だけで、今年は今14群になつてます。少しずつお嫁入りします
おっとりさん
こんにちは、板厚36mm ,内寸290mm です。東面は、隣地の樹木,天端と南面は梅の木で、遮光になってると思ってましたが、東面から陽射しが差し込んでいました。先程、東面にも遮光を兼ねて断熱材を取り付けました。西面に2m*3m の遮光シートを張りましたが、台風が心配です。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。