Question

昨年の11月4段蜜が詰まっていた2群の日本蜜蜂を保温シート養生して、本年の2月に働き蜂

の出入りが少ない事に気付きました。

近くの養蜂家の訪ねたら、赤リンダにやられたのではと言われ、重い巣箱を開けたら蜂がいなくなっていました。

蜜は、残っておりスムシ被害もありませんでした。

今年の養生事項として、赤リンダの対策を教えて下さい。

Answer 1

か.しさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　まず分蜂捕獲しましたら、1か月後に湯煎して固定したメントールクリスタルを30g簀の子の上に入れます。2か月で昇華しますので、その後におかしな蜂とかが居ないなら、追加のメントールクリスタルは入れないですね。徘徊蜂とかが居る場合は、追加で入れますね。自分は滅多な事では追加は無いですね。ミツバチに許可されていないという人が居ますが、何も気にする事は無いですね。日本が遅れているだけですね。(30年後には許可されていますね）自己責任とか何も気にしないで、メントールクリスタルを使って下さい。何処の県ですかね？プロフィールを入力してください。蜂蜜は問題なく食べて良いですよ。自分も昨日アカリンダニで消滅したと思える群の採蜜をしましたね。最高の蜂蜜でしたね。

Comments

質問者ではありませんが、１００点満点のご回答参考にさせていただきます。

Answer 2

か.しさん　こんばんは

ミツバチの消滅の報告はいつ聞いても、痛ましいことですね。残念な気持ち　お察しいたします。ただ、これからの対策に取り組んでいこうとする前向きな気持ちがあれば、乗り越えられると思います。

第一のアカリンダニ対策ですが、現時点での特効薬や認められた薬はありません。しかし、民間療法としてメントールなどによるダニ予防策は皆さんが実施しているところです。このメントールは食品添加物としてはOKなのですが、いかんせんミツバチには許可されていませんので、これを使用した巣箱の蜜は販売等は出来ないと思ってください。

使用方法などの詳しいことは、本サイトを検索すると皆さんから詳細に説明された日誌等がありますのでよろしくお願いいたします。

あくまでも、使用することについては自己責任となります。

第二の巣箱に残っている蜂蜜はもちろん、問題なく食べられるものと考えます。この時期は寒いため、離蜜に時間がかかりますので、気長に行ってください。

Comments

アカリンダニ対策、皆様に教えていただきありがとうございました。

早速、メントール？次亜塩素酸できるスノコを巣箱上部に

作り待ち箱で挑戦してみます。

投稿に慣れず、御礼が送れましたことを皆様にお詫びし感謝の意

述べさせていただきました。

かし・もニックネーム入れよう〜していたら、エンターキーで名入力

してしまいました。暫く“かし・"で投稿致します。

Answer 3

近くに良い友人、蜂飼居られるのですね、先ずアカリンダニではと教授してくれた、蜂飼の人に対策聞き指導していただくのが第一です。地域、地域に多くの成功例有ります。先ず地元の成功例､、真似擦ることです。

次に

このネツトのタグ開き、アカリンダニの項読み下さい。少しずつ知識できたら。

次に

関東甲信和蜂クラブのアカリンダニ対策。中部日本蜜蜂同好会等の年間対策勉強下さい

この会メンバーだと、小山さん京都、ポチさん長野、ｶﾞﾂｯｱｲさん。kuniさん、wildbeeさん、nakayann@静岡、さん等の記事で私は勉強してます

最後に、投薬するときは、獣医さん指示もらって下さい。