Question

先日質問させていただいた者です。たくさんのご回答ありがとうございました。

７月に保護したミツバチですが、保護から一ヶ月が経ちました、鉢の数が捕まえた当初より3分の1に減って、女王蜂が見えないような気がしてます。

家の人曰く、捕まえて一週間くらいで巣の周りにすごい数の蜂が飛んでいたと言ってました。

巣板を採取した4枚入れて様子見したのですが、そのうち一枚にしか蜂が付いておらず、スムシにやられる前に蜂がついていない巣板は冷凍庫に保管となりました。

蜂が集まっていた一枚の様子を見たのですが、新しく巣を作っている様子がありません。

越冬のためにももっと巣板を作って置かないと餓死してしまう気がしてます。

何かいい対策等ありますでしょうか。

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Answer 1

巣板ごと保護した経験ありませんので、推測ですが、女王が居なかった可能性が大きいと思います

→家の人曰く、捕まえて一週間くらいで巣の周りにすごい数の蜂が飛んでいたと言ってました。

逃去なら、今頃は蜂が居ないと思いますので、やはり女王不在の消滅途中だと思います

Comments

回答ありがとうございます。やっぱりそうなんでしょうか。今年も失敗ですね（ ;  ; ）

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わたさん

自然巣の保護は、すごくむづかしいと思います

一度でも巣を天板に固定して、無王だったとしてもそこに蜂を住まわせた実績は、素晴らしいと思います

今年は、今の夏分蜂報告も多いですし

逃去群の入居もありえます

焦らず待ちましょう

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ありがとうございます。微かな期待に賭けてみます！

Answer 2

捕獲して1週間後にたくさんのハチが飛び回っていたとのこと、この時に大部分のハチが女王と共に飛んで行って、残ったハチと巣板の中にいたサナギから羽化した働きバチだけになってしまっているのではと思います。

したがってこの群はもう消滅するしかないでしょう

Comments

ご回答ありがとうございます。

消滅あるのみの群れになってしまいました、、、今年も失敗なようです。

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わたさん　失敗してもあきらめずにやることが成功への近道です。

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去年は住み着く前にいなくなったので今年は少し前進です！

Answer 3

蜜に準備無し、又女王無しが重なっていると思います

Comments

やっぱり女王居ないと巣作りしないものなんですね。

来年頑張ります！