お久しぶりです。久々の休みに巣箱を観察してたら、下がまだ網のままでしたので、蜂が、溢れた感じになっていました。
寒くて、固まっているのかと思い。日が上がるのを待ち、15時頃中を除きました。
これは、どういう状況なんでしょうか?
寒くなってきましたから、底板を網から、代えようとは、思っています。
活動場所 :長野県
活動場所 :東京都
活動場所 :福島県
活動場所 :千葉県
巣門から巣板までが遠すぎて、蜂自身がはしごとなって、外勤蜂の道を作ってます
活動場所 :兵庫県
活動場所 :栃木県
活動場所 :大阪府
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :三重県
ひろぼーさん、ありがとうございます。様子を見て一段外すかどうか、考えてみます。
ココッチ さん 強群のようですね。
蜂の梯子ですね。私の群も梯子は作りましたが、こんなに太くはなかったです。
mito38さんありがとうございます。自然に出来るものでしょうが、面白ですね。
こんばんは(^^)
お疲れ様です^^
私の師匠はコレを蜂柱と呼ばれて居た様に思います。
移動距離が長い場合(巣箱が広い)に見られたり…群が弱って無駄な動力を省きたい時等、様々な理由のようですね^^;
Michaelさん、「蜂柱」初めて聞きました。凄い、ネーミングです。
ココッチ さん おはようございます。 以下の写真は、どこかの観光地の海岸にある奇岩の名前のような、ちょっと強引なタイプ分け「三態」です。
ここから類推すると❶のチェーンはつり橋のように、渡っていたハチも確認できたことからショートカット?近道 ❷ノレンのように巣門を開けたらズラリ ブラブラ お遊戯会? ❸はもっと多い標準タイプです。底板にくっついていました。お年寄りで占められる外勤バチは、巣板から底板ドスンと落ちるよりも衝撃がやわらげられます。緩衝効果はあると思います。 ハチの研究者も、未だに解明できてないと本で読んだことがあります。謎ですね。(^_-)-☆
❶チェーン
❷ ノレン
❸ 柱?
活動場所 :広島県
yamada kakasiさん、ありがとうございます。面白いですね。蜂の世界もいろいろ事情が、あるのでしょうね。見てると楽しいです。
ココッチ様 こんにちは、よく見るシーンですね。私は、群れが弱くなった時に良く目にしたように思います。こんなに太い物ではなく、氷柱のように巣板から底板付近まで伸びて、蜂の上下移動を助けている様でした。
アカリンダニ感染した群れも同様の物を作ってましたが、その理由は定かではありません。
熊本は暖かいですから大丈夫でしょうが、此方は、今朝の最低気温が10度を下回りましたそろそろ冬支度かなと思っています。勿論、底板は既にメッシュではありません。私が底板をメッシュにするのは夏の本当に暑い時期のほんの僅かな間だけです。
今年は、1群のみメッシュにしました。他の群れはそのままですが、4面巣門はメッシュの必要性は無いと思いました。
活動場所 :岐阜県
ブルービーさん、ありがとうございます。底板を変更して観察をつづけます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。