Question

毎日多数の子だしがあります。今までは問題なく順調な様子でした。この５月に来てくれた群です。成虫は元気なようです。出された蛆は白くて時間が経つと溶けているように見えます。約20センチの重箱に３段いっぱいになっています。下から写真を撮ると少しだけ巣が見える所があります。東京の稲城市です。

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Answer 1

蜂児出しの量が多くて心配ですね。
最寄りの家畜保健衛生所に電話相談されるのが良いと思います。
「ミツバチの事で相談が・・・」と伝えるとミツバチの担当者に繋いでくれると思います。
蜂児出しが100匹単位で発生している旨伝え必要であれば検査に来ていただくなど対応を打診してみてはいかがでしょうか。

東京都であればこちらかと思います（違ってたら済みません）

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/nourin/shoku/animal/eiseijyo/

Comments

ありがとうございます。アドレスまで頂き助かります。

問い合わせてみます。一度感染したら、消滅するのみなのでしょうか？可哀想ですね。冬越せず終わってしまうんですね。

免疫力の問題だったのか、色々勉強したいと思います。

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＞一度感染したら、消滅するのみなのでしょうか？
ここは診療所ではないし、2枚の写真と簡単な状況説明だけでは何かに感染しているかどうかも消滅するのかも含め確かな事は言えません。
仮に免疫の問題だったとしても想像の範疇を超えませんので家畜保健衛生所の担当者に色々聞いてみる事をお勧めします。

1つ私が言える事は児出しの量が通常無視できる範疇を超えているなと考えたことです。このため検査を受けられることをお勧めしました。

Answer 2

知識不足ですが、蛹ではなく蛆の状態で、記述の症状を突き合わせると「腐蛆病」しか思い当たりません

家畜保健衛生所にご連絡されることをおすすめします

Comments

コメントありがとうございます。家畜保険衛生所に連絡して、2日に来て見て頂けることとなりました。

また、ご報告致します。

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家畜保健衛生所で腐蛆病の検査をして頂き、陰性でした。が、依然として小出しは止まりません。

えひめAIを何度か試し、毎日底板を綺麗にしていますが、夥しい数が底板にあります。

寒さゆえ外に出す事も出来ていなかったようです。

大分、ワーカーの数がへり、巣が見えるようになってしまいました。

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Answer 3

写真で腐蛆病の特徴は見えません。貯蜜不足による間引き、または腐蛆病以外の病気、薬害を疑います。❶巣箱の重さを調べる ❷給餌をしてみる対策をお奨めします。腐蛆病は法定伝染病のため巣箱ごと焼却処分となりますが、過度なご心配は無用かと考えます。行政機関への調査依頼を否定するものではありません。

Comments

葉隠さん

そうなんですよね…子に変色糸引きが見られないんですよね…

農薬でしたら今の時期何でしょう…

気になりますね…

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葉隠さん、皆さま、

ありがとうございます。一応家畜保健衛生所に問い合わせ、相談して頂き、また、給餌やえひめAIなど、出来る事をやってみます。近くに西洋蜜蜂の養蜂所もあり、迷惑になってもいけませんので。

それに焼却とかは、可哀想で泣きそうです。

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Michaelさん

寒冷期でもビニールハウス内では農薬散布があるかもしれません。

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経験ありませんが、ｻｯｸﾌﾞﾙｰﾄﾞの可能性を感じました。
農薬であれば成虫も大量死しそうで蜂児だけ被害があるというのが気がかりです。
原因がわかるといいですね。

＞Michalさん
うちの近所では玉ねぎの苗の植え付けが始まりました。
蜂場の50mくらいのところでぶわーーっと植え付け前の苗に農薬やられるので心配になりますが今の所被害は無いです。。