初めて質問させていただきます、週末だけの養蜂です。。初めて入居になりました。
昨日、日本ミツバチの巣箱の外壁に大量のミツバチが羽音をさせながら集まっていました。お昼前に外壁にいるわ~と思っていましたが、3時間後には更に増えていました。
何が起こっているのでしょうか?私がなにかした方がいいことがあれば教えてください。
ちなみに昨日は、今季初の34°で暑い日でした。それも関係があるのでしょうか?
場所は宮崎県日南市です。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
原因 … 巣箱内の高温が濃厚(巣箱の空間不足もあり得ます。)
判断根拠 … 日射しの当たらない北面?に固まっている。(寒いときは南面に集まる。)
問題点 … 屋根波板が日射しを完全には遮断しない、巣箱に日射しが当たっている。→ 巣落ちする懸念がある。巣落ちすれば群が逃去することがある。
対策 … 屋根日除けの補強、外壁の日射し遮断、継箱で空間を増やす。
活動場所 :栃木県
活動場所 :島根県
活動場所 :大阪府
活動場所 :茨城県
葉隠さん、コメントありがとうございます。蜂さん達は東側に(入口側)に集っていました。日除け要りそうですね。特に昨日は急に気温が上がったので暑かったんだろうと思います。
屋根の色は白いので問題ないと思いますが、少し小さ目かな?
置き場所はどうでしょう?木陰になっていれば良いのですが?
それと内検はされましたか?もしかしたら強群の入居で蜂箱に余裕が無いのかも知れません。その場合は継箱されると良いです。
テン&シマさん、コメントありがとうございます。内見まだです。初めての事で、オロオロでした。知り合いの大工さんに継ぎ箱をお願いしました。屋根、日除けも考えてみます!
r.t4さん こんにちは! 画像と短いコメントでは、詳細が判りませんが、終日、日差しが降り注いでいるのでしょうか?。快適な設置環境とは:湿気が少なく風通しが良いこと。巣門の上空の南または東側が開けていること。適度に日差しが有ること(西日はNG)。・・・巣箱内の温度が異様に上昇している疑いが有ります。屋根材の見直し、簾などで日陰を作るなどの対策が必要かと思います。気づき:巣門前のプラットホームの奥行きが狭いためオオスズメバチの(熱殺蜂球)対策には不都合です!。
niyakeodoiさんコメントありがとうございます。
終日、日が当たる場所になります。日除け対策しないといけませんね。
巣門前の奥行きは、私も気になってました!やはり、狭いようですね。別の板にしたいと思います。ありがとうございます。
R.14さん
異常ではなく正常なミツバチの行動です
ミツバチのコロニーの温度は一年を通して30度~36度程で安定しています外気温が高くなると密集していた蜂達は分散して風の通り道を作ります、当然水も集めてきます、上手く気化熱を了解してるわけです
日本ミツバチの重箱飼育では基本的にやることは無いのですがやはり心配ですよね、巣箱に直接太陽光があたる場所なら簾等を利用して日除けを作って上げるのは良いです。
皆さんが真から秋に一番気になる巣落ちですが暑さでミツロウが柔らかくなり巣が落ちると結構な方々勘違いをされています
確かにミツロウは柔らかくはなりますがその巣落ちの一番の原因を作っているのは沢山貯められた蜂蜜なんです、その次に蜂蜜の重さ+スムシの食害によるものです
あかべこさんコメントありがとうございます。
初めての事でオロオロでした。日除け対策などしていきたいと思います。巣落ちの原因も教えて頂きありがとうございます!
1段継ぎ箱下さい
金剛杖さん、コメントありがとうございます!
早速、継ぎ箱の手配を致しました!!
既に回答出ていますが、暑がっていると思います。もしくは、群が増えて狭くなってるかです。増えてるなら継ぎ箱です。
一見して、屋根のトタンが小さいので箱に直射日光当たって暑くなってると思います。これからの夏対策で至急屋根広くするか、木蔭ないなら日除屋根など作ってやった方がいいですね。後、トタンと天板の間に発泡スチロールの板(トロ箱の蓋)入れてあげると断熱効果出ますよ。
屋根はこんな感じにされたら。
活動場所 :大分県
山猫 玉三郎さんコメントまた、参考になる写真もありがとうございます。
終日、日が当たる場所なので日除け対策したいと思います。トロ箱の蓋もちょうどあるので置いてみます!
そうしてみてください。
後、真夏になるとそれでは追い付かないので、下に金網つけてあるなら開放してあげてください。
後、ビール箱は風が抜けにくいので、ビール箱と底板の間にレンガ等置いて通気よくするといいです。梅雨時期の結露対策にも役立ちます。私は天板を二重にしていて天板の四隅に穴開けてそれを金網やプラッチックの鉢の底網で塞いで下から空気抜けやすくしてます。もう一枚の天板の蓋との間に木材等置いて隙間開けてます。極暑期間はそれも外してます。雨除けの板などの間には木材置いて通気出来るようにして。
冬はそこはガムテープで塞ぎ、もう1枚の蓋の天板被せてます。発泡スチロールは断熱材の役割りで夏冬共に役立ちます。
山猫 玉三郎さん
更に情報ありがとうございます。今日、下からスマホを差し込んで見てみたのですが、かなりの至近距離までハチがいたので三段目まできている感じです。
梅雨入りと台風の影響でしばらく雨みたいなので、本格的に暑くなる前に対策を講じます。
いろいろありがとうございますm(_ _)m
こんにちは、r.t4さん!
日南市ですね(^_^)v
この花壇が綺麗な日南市在住の蜂友さんと
チームで日本みつばち管理していた時には、梅雨入りの頃から底板を金網に換えていました。
https://38qa.net/blog/111330
ハッチ@宮崎さん
近くにお仲間がいらっしゃるようで嬉しかったです。
ネットで買ったので底板は普通の板でした。皆さん、いろいろと工夫されておられるのですね。勉強になります!
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。