金稜辺に液肥をかけるのは夕方でしょうか朝方でしょうか。
私は金稜辺に水をかけるのは夕方にしています。
従って液肥は朝にやっています。
今更ですが水と液肥は朝と夕方どちらが良いのでしょうか?
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肥料のやりすぎには注意しましょう。
夏もキンリョウヘンも休眠期らしいものになるようです。
7~8月は水のみにしましょう。
4~5月に油粕の中粒を4~5個を1回、液肥(1000倍程度)は週1回程度で十分です。
7月に入ってからは、油粕の玉も取り除く人も多くいます。
9月中旬に入り、肥料を与え、11月初めからは肥料は全くやりません。
水やりは賛否両論がありますが、朝でも夕方でもよいと思います。
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色々調べました、植物全般に言える事ですが水やりは朝が良い事が分かりました、植物は水とCO2で光合成をしタンパク質を作ります。
よって朝に水をやってCO2と光合成させるのです。
液肥は分かりませんが東洋蘭用の液肥700倍希釈を夜に週1回やることにします。
追伸、早朝に水を撒いた後に液肥も撒こうと思います。
理由は葉からも根からも液肥の栄養を吸収しているので水をたっぷり撒いた後に希釈液肥を撒くのが良いのかと思います。
どなたか理論的、経験的でのいいのでコメントを下さい。
ykykさん
私もわかりません、水を夕方やった後に液肥をやってます5日から10日に一回やってますがいいのかはわかりません
肥料のやり方もいろいろあるんですね、毎年花芽が付けば正解と言うことですかねキンリョウヘンの栽培も奥が深い
金稜辺は分かれば簡単でしょうが
毎日水をやる(時間は?)
水をたっぷりやる(どれくらい?)
希釈液肥を一週間に1度やる(何時、どれくらいやる?)
等疑問はつきません。
失敗をしながら経験を積む事ですかね
ウチの辺りでは朝も20℃を切っているので今でも育っていますが、平地で熱帯夜になるような所では今の時期は液肥も固形肥料もやらずに水は毎日、あるいは朝夕やって休眠させる方がいいようです。
春からの肥料は新芽が3~5センチくらいになった頃に固形肥料をやって、補充的に液肥もやるのがいいです。液肥は効いているのかいないのか分からないです。
またシンビジュームは他の植物と呼吸方法が違っているので夕方水も液肥もやるのがいいそうで、暑い日は朝晩水をかけます。また水をやった後に液肥をやれば薄まってしまうし、やった直後に水をかければ肥料は流れてしまうので無駄になってしまいます。
ただし液肥の濃いのは要注意で、根をすべてダメにしてしまう危険があるのでご注意ください。
春の肥料は今頃には切れているようにして、もし心配なら肥料を不織布の袋に入れておき、取ってしまいます。
8月末か9月になって涼しい風が吹くようになったら春の半分くらいをやります。この時は液肥はリン酸とカリ分だけの「第一リン酸カリ」あるいは「リン酸一カリ」という肥料の500~1000倍くらいをやるといいと云われていますが、私はやっても効果があるのかないのか分からなかったです。
初秋にやった肥料が切れれば、その後は肥料をやってはいけません
この肥料はネットか溶液栽培や洋ラン専門店では置いてあり、あるいは実験器具などを販売するところに注文して購入できます。
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アドバイス頂きありがとうございます。
肥料関係は解答が出ているので水やりについてです。
水やりは日陰に置いてあれば朝でも夕方でも大丈夫だと思います。
日向の場合、鉢が熱くなり根が痛むので夕方がいいです。
ただランやサボテンなどはCAM型の植物が多くで一般的な植物と違い夜呼吸をしています。なので蒸散が多くなる前の夕方に水を撒くのが最適だと思っています。
水やりのアドバイスありがとうございます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。