投稿日:2018/4/9 15:55
日本ミツバチの重箱飼育で内寸21cm×24㎝の場合、落下防止桟は不可欠でしょうか。午後は日影になる場所に置いていますが。
近辺では30㎝板の重箱、内寸では28.5㎝×28.5㎝で、落下防止桟なしの方もいます。
暑い夏は落としているようですが、
皆さんのところで落下防止桟なしでやっている方の内寸の限界は何㎝×何㎝と思われますか。
福岡です。
巣箱に直射光が当たらない、きつい照り返しがないなど条件によりますが要らないと思います。
こんばんは、蜜切りをお考えと思いますが、蜜切りを行うのであれば重箱であれば必要かと思います。
まだ初心者で、巣落ち防止なしでの世話をした事がありません。
2018/4/9 19:29
2018/4/9 21:03
2018/4/9 21:16
masukawa
福岡県
蜂場の事情で大規模は望めません。 ダニ対策が克服できなければ廃業するつもりです、
ありがとうございます。分かりました。
私の場合、」巣板の位置が21㎝の長さになる向きに造巣していてくれれば安心ですが。その向きに造巣させるために、教えて頂いた角棒スノコを取り付けています。蜂が落ち着いたら確認してみます。
2018/4/10 04:39
楽しみにしています(⌒‐⌒)
2018/4/10 06:04
masukawa
福岡県
蜂場の事情で大規模は望めません。 ダニ対策が克服できなければ廃業するつもりです、
そうですか。分かりました、午前中は木漏れ日が射す程度で午後は日影になる場所です.
2018/4/10 04:40
masukawa
福岡県
蜂場の事情で大規模は望めません。 ダニ対策が克服できなければ廃業するつもりです、
そうでしょうね。蜂のストレスを最小限にするためには落下防止桟はなしにしたいと思っているのです。
2018/4/10 04:43
masukawa
福岡県
蜂場の事情で大規模は望めません。 ダニ対策が克服できなければ廃業するつもりです、
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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京都府
野生の二ホンミツバチが好んで営巣する、樹洞や民家の床下の環境に出来るだけ近い巣箱の製作を心がけ、二ホンミツバチに快適に営巣してもらえるように日々努力しています。...
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