西洋ミツバチでは人工王碗に初齢幼虫を移虫して人工王台を育てさせ、女王蜂養成やローヤルゼリー生産に応用されてますが、
※画像左は自然王台、右はプラスチック王碗に蛆を移虫してるところです。
日本みつばちではどうでしょうか⁉
試験的にでも人工養成された方はいらっしゃいませんか?
活動場所 :宮城県
かなり前の話で、はっきりした記憶がありませんが、蜜蝋を溶かし丸棒の先端を入れ、付いた蜜蝋が固まれば外して、移虫したことがあります。
数回試みましたが結局成功しませんでした。
活動場所 :徳島県
小山様、こんにちは!
王碗を蜜蝋で造られたのですね、凄い‼
ドゥリトル式なら王碗口も直径を調整できそうなので、日本みつばち王台口に合わせればうまく受け付けられるかもしれないですね!
ハッチ@宮崎 さん。こんにちは。いつもお世話になっております。先日西洋ミツバチの王椀の話をしておられました。数年前何かのブログで見たことがある言葉だったのでそのブログを開いてみました。私にはさっぱり意味が解らないのですが、日本ミツバチでも実験して見ようとしているのですね。実験結果をまた教えてください。私の見たブログは、小森養蜂場ブログ、2012-3月(王椀の掃除)、2012-4月(王椀とりつけ)(移虫)等です。
yntku2が見られたブログ内容はRJ生産や女王蜂人工養成時のセオリーです!
王碗を取付けしたらまず蜂に与えて掃除をさせ~王碗底に薄めたRJを塗って~移虫ピンで若齢働き蜂蛆をそこに浮かせ~蜂群中に入れて中2日で最大量に貯まったRJを採取する~RJ生産の場合は移虫から繰り返し・・・です(*^^*)
ハッチ@宮崎 さん。早速の解説ありがとうございます。西洋ミツバチをたくさん増やすための人工養成法だったんですね。ありがとうございました。
ローヤルゼリー採取が主ですね!