2017.5月に、退会されたユーザの方が下記の欄で回答しています。
↑に、探索蜂には「元巣から出るものと分蜂球から出るもの」があって、待ち箱に対する動き方が違うとだけ報告しています。 これに対する見解と、それらの役割等ご存知でしたらご教示願います。
↑写真は、一週間前自然入居(無事収容)した待ち箱ですが、再設置して、本日見に行ったら探索蜂が訪れていました。分蜂球の探索蜂なら「本体の群れ」が来るはずと、一時間余り観察していましたが来ませんでした。従って元巣からの探索蜂と判断したのですが、元巣からの探索と分蜂球からの探索にどのような連関性があるのか知りたいですね。m(_ _)m (^-^)/
因みに、同じ敷地(廃校のグランド)に、もう一つの重箱待ち箱を置いて、ルアーもしているのですが、そこには探索蜂の気配もありません。やはり、ハイブリッド待ち箱の効果が高いのか?と思い始めています。(^O^)