大スズメ蜂はホバリングが出来ないとの事で、巣門前に止まる事が多いので、巣門を思い切って閉めました。
上のは今年初めて巣門前の板をつけていません。出入りは一直線の出入り口と下のコンテナ4ミリの出入り口です。
下は巣門前に板をつけていますが、出入り口を逆さまにして出入り出来ない様にしました。出入り口は上と同様一直線の出入り口と5.6ミリの網から出入り出来ます。
いかがでしょうか?意見をお聞かせくだされば参考にしたいです。
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みどこ さん こんばんは。
どちらの巣箱もスズメバチが入れないように対策されて良いと思います。
私は巣門対策のほかに巣箱近くに寄らないように網を張ってます。
(ゴルフネット 目合25mm)
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mito38さん、こんばんは
回答ありがとうございます♪
私の地域は今はまだ大スズメ蜂は比較的少ない様な気がします
もう少し増えて来たら網を考えたいと思います。
ゴルフネットですね
有難う御座いました。
みどこさん こんばんは。
「大スズメ蜂はホバリングが出来ない」出来ない訳では有りませんが、ホバーリングしてミツバチを捕らえるのはとても下手です、それで出来ないと言っても過言じゃないですね。
発着台を取り除けば良いかと言うと、あまり効果は無いと存じます。
これは狭い巣門(5㎝程度?)ですが上下を齧って広げて侵入している画像です。
ハチには上下左右の取り付く場所が有る限り、自由に活動できます。
先ず侵入を許さない強固な巣門が必要ですね、他の対策は多くのサイトや日誌・質問から、出来る範囲で行って下さいませ。
みどこさん 巣門前(発着台)を狭めたり、無くすことは〝熱殺蜂球〟が出来なくなるので私はお勧めをしません。また、網目5.6㎜ではハチッ娘が入居する時に花粉が落ちる可能性があるので6.0㎜の網目にされた方が良いと思います。
巣門前の発着台について私見です。
発着台が有る場合:
❶発着台で待機するオオスズメバチは、巣箱内から出て来る蜜蜂が丸見えであり捕まえやすい。
❷帰巣する蜂は発着台に降り立ち、歩いて巣門に入ることが多い。歩く間に捕らえられやすい。
発着台が無い場合:
❸発着台が無いと熱殺蜂球を作りにくい。このことは確かであるが、❶❷のデメリットよりも小さい。熱殺蜂球に捕まるオオスズメバチは飛来するうちの少数である。
以上によりオオスズメバチ対策としては、発着台は無い方がよい。オオスズメバチの飛来時期以外でも発着台設置の必要性は薄いと考えます。自然巣に発着台はありません。
大スズメ蜂は顎が強いので巣門を齧ります
いくつもの巣箱が巣門を齧ってますが板厚があれば突破出来ない様です
蜂友先輩は板厚が厚手も巣門が少し広かった為に齧られ2群消滅しました
発着台が無いと熱殺が出来ないと言う事はありません
熱殺する回数は減っても絶対はないですよ
先日自宅前の巣箱に蜂球が出来てたので何事と思ってました
熱殺してる所でした
https://38qa.net/blog/378090
巣門を齧られる時は アルミ缶をハサミで切り巣門に押しピンで止めれば齧られませんよ
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。