ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
日本みつばちが健康かどうかを判断する方法。内部撮影はしない。点検窓は造らない。重量は測らない。

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2019 11/18 , 閲覧 947

ベテランの養蜂家さんは、内検をしなくとも、重さを計測しなくとも、

①出入りする日本みつばちの活発さ。挙動から判断する。

オオスズメバチが来て、去った後ならそれも分かる。

②花粉や花蜜を運び入れる頻度から判断する。


③底板などに落ちている、ゴミ (スカス・捨て子・スムシ・働き蜂の死んじゃったの等)とか、巣箱の外のフンとかから判断する

④外から板壁をコンコンと叩いて巣板の伸びている範囲や、蜜の溜まり具合が分かる。

これは日本みつばちにストレスを与えるようで、心配ですが、そんなにストレスを与えていないでしょうか?

⑤その他、私が此処に記入できていない重要な事

該当する事があれば教えてください。

回答 3

ミツバチ優 活動場所:栃木県
なんで蜜蜂に興味を持ったんだろう? 気付いたら検索して待ち箱を作っていました(笑) 1987年製の性別:雄です。 重箱と単枠で細々と飼育しております…もっと読む
投稿日:2019 11/18

刺激を与えないで巣内の状況を判断したいのであれば匂いはどうですか?

巣内に花の蜜が多く運び込まれているときは

巣箱内では濃縮作業が行われているので、上蓋や巣箱の隙間、巣門などから甘い香りが感知できます。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/18

ミツバチ優さん

匂いとは! まったく想像していませんでした。

匂いも重要項目に入れます。

コメントをありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

吉田高士 活動場所:福岡県
投稿日:2019 11/18

極楽トンボさん‼️お疲れ様です‼️

慌てなーい‼️一休み、一休み‼️ですね( ゚д゚)オーイ‼️○○さん‼️

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/18

吉田高士さん

{こら~~~~たかし~~~~、}この部分削除しましたことにしてね。

根が真面目なので、ついつい考えてしまうのです。でへ!デヘ!

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2019 11/18

私が信頼している先達からは、働きバチの数の推移を観察するように教わりました。
枠の面積から、比較的数が視認把握しやすい巣枠式を勧められました。

この点、数の把握が、より困難な重箱式では、巣箱内部の写真撮影は一定限度有効だと思われます。
より詳しく観察するには、経験や勘が不要な重量計測や点検窓も有効だと思います。ただしどちらも手間がかかります。

②の「花粉や花蜜を運び入れる頻度から判断する」の花粉を運ぶハチの数は、視認可能ですが、花蜜を運ぶハチの数は、どのようにカウントするのでしょうか? 

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/18

yamada kakasiさん

花粉を持っていない働き蜂は蜜胃に蜜を貯めて帰って来ていると思い込んでいますが、違うのですか?

まさか、手ぶらの働き蜂が居るとは、考えてもみませんでした。

水を運び込んだり、糞をしに外へ出たりするのもいるかと思いますが、カウントする際には、それらは微々たる数字と思っていますが、違うのでしょうか?

スミマセン、その辺りはまったくわかっておりません。

ご指導願います。

ミツバチ研究所 活動場所:熊本県
投稿日:2019 11/18

飼育数が少なくないので、羽音も判断材料の重要な判断としています。

退会済みユーザー
投稿日:2019 11/18

巣門を出入りするものが あまた居てきびきび動き花粉持ち込み多く、 毎日大勢で時騒ぎするなら、 元気で蜂数多い群れだとみています、 実際には 底から写真撮りますが。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 11/18

私も、その辺がよくわかないので、質問しました。外勤バチの大部分が採餌活動を担っているのは確実だと思います。

ただ、夏の蜜源枯渇期でも、多数のハチが出入りしていることから、夏はその他の季節に比べて、給水活動に従事する割合が多いように推測しています。外勤バチのどのくらいの割合が、給水活動に従事しているのか不明です。


また、巣箱の前の前奏飛翔は、一般には若いハチのオリエンテーション飛行と解釈されていたようですが、別の見解もあるそうです。
前奏飛翔の群れを捕獲し、構成するミツバチを調べたところ、大半は老いたハチで、仕事から直接飛来したことが認められた。(ユルゲン・タウト「ミツバチの世界」P126より)


とのことから、「見る」「観る」だけでは、一筋縄では、判断できない部分もあるようです。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/18

yamada kakasiさん

夏の蜜源枯渇期って時々耳にしますが、私は今年2019年9月14日から養蜂なので、夏の経験がありませんけれど、蜜源植物そのものはかなりあるんです。

でも、それらを植えている人が少ないのかも知れませんね。

私の蜂場(林)は蜜源ではないコナラとか杉とかタブノキとかニワトコとかムラサキシキブとかアオキとかササダケとかが林に一杯ありましたが、

それらを全部~~~刈り取ったら、今パイオニア植物のヌルデとかアカメガシワ・カラスザンショウ・タラノキなどの幼木が星の数ほど出てきて、今日辺りでは30cm程になっているものもありますので、来年以降が楽しみです。

気分的には12月~1月が枯渇期で、夏は枯渇のイメージが有りません。

実態はどうなっているのでしょう?来年の夏が楽しみです。

確かに暑い時には水の持ち込みも納得できます。

コメントをありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/19

遊山房さん

コメントをありがとうございます。

金剛杖 活動場所:大阪
よちよち歩きの老人
投稿日:2019 11/18

人は、感じるのわ、5感覚と、山勘(気配此は対策取引尽くした後)

撮影、点検窓、、、、、、、、。視覚

重さ、、、、、、、、、、、。触覚 手

残りは、、、、音耳、、、、、巣内から音

、、、、、、、臭い鼻、、、、、巣内からの臭い

、、、、、、味舌、味で蜜蜂の健康見た事無い。採蜜で結果として、す虫蜜、味わう事は。ある

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2019 11/18

金剛杖さん

コメントをありがとうございます。

音も重要ですね。

まだ、音はブーンの威嚇音の他は経験がありません。

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

質問する
投稿中