内検してみると こうなっていました。
拡大してみると
ピントが合わないほど 陥没(巣板が伸びていない)ように見えます。この部分は どうなっているのでしょうか。
考えられるのは スノコに置いた メントールがこの部分に集中して通って 底板におりているので いやがって造巣しなかったか。
蜂が巣板を覆っていないので そう見えるだけで普通かな
巣板が同じように伸びないことは たびたびありますが
何か原因があるのでしょうか?
何かした方が良いのでしょうか?
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :愛知県
活動場所 :岐阜県
今までにアカリンダニ被害の無経験者が適切では無いかも知れませんが、
>スノコに置いた メントールがこの部分に集中して
これが意外と当たっているような気がします。
またメントールの濃度も関係してるのかも?
普通はチャイロの部分は無くて、全体に蜂さんたちが覆っている感じになります。
今後の対策としては、メントールを外すか、場所を移動してみるか、ですが、アカリンダニ経験者さんにお聞きしてみないと何とも言えません。
活動場所 :徳島県
そうなんですか。やっぱりメントールですか。ありがとうございました。
ヘキサゴン さん、こんばんは。
此方の地域は幸いにも、まだアカリンダニ感染地域にはなっていませんのでメントール、ギ酸などの処置の経験がありません。ですのでメントールが原因しているかは、あくまでも経験者さんのお話などから可能性があると判断しました。捕獲されて、いつ頃からメントールを処方されたのか?、いきなり規定の濃度で処方されたのか、最初は薄めの濃度から始め徐々に濃度を上げていくのが無難と言われています。これらが解りませんので疑ってみました。
巣落ち防止棒の、弊害です。棒の所、巣作り遅れます。。、蜂勢力増えれば、巣落ち防止棒、関係無く、伸びます。巣板と平行に、1本必ず成る、十字にする弊害、出た、瞬間の写真と思います、、、、、、気にす必要無い、勢力戻ると完治します
コメントありがとうございます。巣板を切り取るのも大変だな~。と思っていました。『気にする必要ない』とアドバイスいただき 安心しました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。