待ち受け箱用に丸胴作りを始めたが・・・難しい、どうしようか

皆さん　ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ有難うございます。

ONIGAWARAさんのやり方　いいですね面白いですね、　でも　やりかけたからには　丸胴作ります、　ただし　ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ通り　杉の丸太に替えて。

なお　切りだしたもの六つは　いすに用います。

よく分かりました、　柔らかい杉を使うて　ﾁｪｰﾝｿｰで十時に切り込むで　たがねやのみで年輪切込むようにして　くり貫く、　そうします　有難うございます。

来週火曜日には　朝から頑張りますよ。

皆さん　励ましの言葉やｱﾄﾞﾊﾞｲｽ有難うございます。　来週火曜日に　あらためて挑みますが、　この欅じゃ小さいこともあり硬いこともあり　もっと太い杉丸太を　周り何か所かにドリル穴で目印付けて　あとﾁｪｰﾝｿｰで中心から何本か切れ目入れて　鏨や鑿で切り落としてみようと思います。

森林組合にないか　訊いてみます。

丸太をくりぬくのって大変なんですね～(;_;)

長い丸洞は尚更でしょうね！

幸いなことに待ち箱が必要なシーズンはまだ先ですから、気長に工作続けてその様子を日誌続編で公開してみられてはどうでしょうか(⌒‐⌒)

こんにちは。

欅は硬いですから中々手強いですね。チェンソーで抜くとしても、一発で突っ込み切りは難しいと思います。チェンソーアートとかで使うカービングバー仕様ならやり易いかもしれませんね！バーの先端で削るような感じで使い地道に削っていくのが良いと思います。ドリルで抜くなら丸太の半分以上の長さのキリがあれば良いと思います。チェンソーのバーが入る様になれば仕事が捗りますね。

遊山房さん

難しくしている原因は材質です。欅やナラ類は硬いです。ナラの原木を玉切りにする時チェーンソーの目ときが不十分だと煙りを上げて切れません

また、チェーンソーの突っ込み時は刃の回転の反発を食らい自分に戻ってきて大怪我する危険があります。このような時は杉などの柔らかい木にして材を固定しておく必要があるかと思います。楽しみから怪我しては損です。

游山房さん　楓とか桜はびっくりするほど固いので杉ノ木でやったらどうでしょうか。それか自分みたいに丸太の上に置くだけでハイブリット風巣箱になりますので、それに自分のは丸太の上だけ底板から持ち上げれば何処にでも移動可能ですので簡単です。

是は今年の5月13日入居した群です。

丸太のくり貫きは私も未だ挑戦中ですが大変ですね。ましてや欅は固い材質で大変だと思います。
くり貫き丸太を重箱を載せる場合、重箱の対格内寸以上の直径があれば最良ですが、中間に合板を挟み、調整する事はできます。
丸いくり貫きと合板の角部分は斜めに削り歩行を容易にしています。巣屑が溜る部分は出来ますが、待ち箱として使用する期間としては特に気にする事は無いと思います。
逆に、くり抜き径が大きく、オーバーハングになると蜂に負担が大きいと思っています。
私もくり貫きに挑戦中ですので、また「飼育日誌」に報告したいと思います。お互い頑張りましょう。

こんばんは。

欅では固いから抜くのも大変です！

私は杉の木でハイブリッドにしてます！

中央に十字にチェーンソーを差し込み、その後はバールと中ハンマーで年輪を裂くように剥がして筒にしてます！

意外と楽ですよ。

来年の分蜂までは時間もたっぷりあります。

頑張ってください！

ｱﾊﾊ　何だか蜂の巣つついたようですね！　（いや　失礼！）

遊山房さん　ちょっと手順が違いましたね。長さ１尺はいいですね。ただくり抜くのは　きれいな年輪が入ってますから、中心にドリルで穴を通します。裏表からでも可　　そこから段々穴を広げていきます。作業は堅い程大変ですが、頑張るしかありませんよ！　私より多分遙かにお若いでしょうから、(私１２年）怪我のないように頑張ってくださいね。穴は中心からです。確かに杉は柔らかいので作業が楽ですが、堅いものは、休み休み頑張って下さい。高さ１尺は、ハイブリッドにいい長さと思います。ハイブリッドは、入居率が大変いいです。来春に希望を持ってやり抜きましょう。

お気を付けて。　（秦野市に甥がすんでるので目にとまって）

ほ～　丁寧な作業をしましたね！素晴らしいです！

あ～　これがあれば丸胴の販売もできますね！　＾＾

私も１か月ほど前に欅で２つ製作しました。

一枚目の画像の様にチェーンソーを使いその後はノミで少しずつ欠いて行くような感じでコツコツ広げていけばできると思います。

その時に完成した物を載せます。

栗の木も欅も固いですしどちらも重い木です。

それと、栗の木は虫が着きやすいです。

松の木と欅は虫が着きづらいです。

栗の木をくりぬいていたら、庭師さんが来て「貸してみろ」と言いながら見本を示しくれました。アタッチメントは安全で効率的です。

ホームページの問い合わせのメールが違っていますね。正しくは「*** メールアドレスは記載できません ***」の藤沢さんです。今でも購入歓迎ですよ。

遊山房さん。このアタッチメントは、藤原定雄さんが特許申請されていますので、発明者の藤原 定雄さんしか作られていないと思いますよ。

え！？栗の木も、かなり固いですよね…

達人が、良い道具を持つと、鬼に金棒ですね！

Masano Kodamaさん

素晴らしい道具をお持ちですね！

動画を拝見してから色々調べて見たのですが…

動画のアタッチメントは作って見える方のホームページからは購入が難しいようですね。

購入することは、まだ出来るのでしょうか？

Masano Kodamaさん！

回答、ありがとうございました❗️