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ニホンミツバチ
徘徊トラップの雄蜂三様。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2020 4/12 , 閲覧 235

昨日の徘徊トラップにはこれらの雄蜂が入ってました。上は明らかに小さな雄蜂。昨年も見られましたが働き蜂房で育ったのでしょう。中央は縮れ翅。バロア症の1つ、縮れ翅ウィルスによるもの。生育不良と共に翅が正常に展開出来ません。これはミツバチヘギイタダニが居るのでしょうね。残り2匹は正常に見えますが何らかの問題が有ったのでしょう。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/002/216446815652039880.jpeg"]

コメント3件

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2020 4/13

日本蜜蜂、わからない事ばかり、感染症もアカリンダニ症状も、指導、感謝、勉強になります。

わからない、筆恋、難しい、教えて教授お願いします

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2020 4/13

金剛杖さん、おはようございます。

皆さんには雄蜂の死骸などどうでも良い事と言われそうですが巣箱からの排出物から何が起こってるか推測してみました。

自分も分からない事ばかりです。此方こそよろしくお願い致します。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2020 4/13

ネコマルさん

昔師匠に、寒の戻り桜冷えの時。雄蜂、蜂球の一番状態悪い所に追いやられ。寒冷死すると聞く。しかし、蜂球の何処にいて寒冷麻痺か?不明、、、、、調べた事無し、不評の話です。

研究お願いします。

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