２つも王台開いてました。分蜂見逃しでしょうね。

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。ありがとうございます。

これはアカリンダニ害で大きく数減らした柿の下のミッチー第1群です。その後順調に復活しこの状態です。

後ろ側の巣脾にはいくつか繭露出王台が有りますし幼虫育つ王椀も見られます。

一応日に3度程様子見に行ってるのですが分蜂した様子も蜂球にも出会えません。サッサと飛び去ってるのかな。対決しどちらか出されてるかと探しましたが見当たりません。

昨年は時すでに遅しで繭は見えるものの横が破られてました。

ハッチ＠宮崎さん、そうなのですか。沢山あるから切り取りーと臨んだら既に破られてました。

蓋の残る王台は先端だけ繭露出してますが時間経過と共に蝋が削られ繭の露出が大きくなりますね。上段左から右に4個と下段中央2個。下段右は不完全王台？

その通りです。これからが楽しみですね

大野ジョウさん、こんにちは。

自分も見ながら聞きながら勉強させて頂いてます。

ネコマルさん、こんにちは！

凄い日本みつばち強勢群でビックリです。

王台はパカッと開いた蓋のものの他出房跡もありまだ初期のものもあるように見えました。見逃し分蜂より後もまだまだ出そうな勢いですね(^-^)/

ネコマルさん、これはこれは横から見ると日本みつばちにしてはどれも巨大な王台ですね(@_@)ビックリです。

養蜂ピカピカ1年生の大野ジョウです。宜しくお願いします。

王台の意味も分かりませんでしたが、女王様の繭の事なのですね。

蜜塊の先端にそれぞれ王台が作られるのでしょうか・・・？

それぞれの王台を長女次女と呼ぶのでしょうか・・・？

超初心者の質問で恐縮です。

因みに、娘の名前は”麻友子”（まゆこ）と言います。余談でした。

ネコマルさん

お早うございます。

貴重なデータ見せて頂き大変勉強になりました。見る物聞く物　全てが

勉強になります。有難う御座いました。感謝！