投稿日:2020/6/25 12:49, 閲覧 207
2020年6月25日(木) 雨
ヤフーの天気予報は曇りで、グーグルの予報は雨だった。念の為レインコート持参で現地に行くと、
10時31分。 土砂降り!車の中から撮影。
10時42分、小止みになったので、降りてみると、神社方面の道路から全部雨水が流れ込んでいる。
流れ込んだ畑は農場のものだが、ここは除草剤をふんだんに散布していると見受けられる。
この耕運機でならされた先が師匠の畑、、、地下で除草剤が混じるじゃないか?
今日は雨の恐れがあったけれど、明日からもしばらく梅雨!
せっかく一輪車をノーパンクタイヤにして使用可能にしたので、試しに使ってみたいと思い運び入れた。
枯れ枝を荷台にこれ以上は無理と思われるほど、積み込んでも、防風山へ運ぶのは楽ちん!
これぞ文明の利器なのだ! 遂に一線を越えてしまった。
11時4分、先日やりっぱなしで残した枯れ枝を運んだ。まだ小雨なので、直ぐに中止。
今日は自宅で巣箱の基部と土台の大工仕事をしようと思っていたら、空き箱の重箱の内寸が正方形になっていない。
ヤバイ、師匠は全て同じサイズだと言われたが、実物を確認しないでは作業ができない。
それで、確認の為に、雨にも負けず森へきました。
内寸210X180mm 板厚14mm 高さ118mm
高さは板の都合で210mm位のものもあるようです。
それにしても、この重箱は軽い・小さい
これならリフトは要らないようだ!
ちなみに、日本みつばちは殆ど出てきません。小雨!
11時8分 寸法が分かったので、自宅で大工。
下は赤道・駐車場の整備している処。
同じ処を南から撮影。右手が師匠の畑。右手前の樹木は桐です。(切ってはダメヨ)
まだ、ほとんど植え付けを開始していないです。 スイカとかあるそうです。左が整備中の赤道
雨なので、お昼前に帰宅。午後からは重箱周りの土台作成。
この枠の中に営巣中の重箱を埋め込むと、こんな雰囲気になるかと。。。。
一番下の板をパカっと取り去れば、内部の撮影や床の掃除が可能となります。
師匠から、天井は開けちゃだめよ」と釘を刺されていますから、給餌とかメントールとかはできません。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
hosoeさん
おはようございます。
外科医が開腹して、これは大変。開腹した以上は最後までやらなければ、、、
8月には第一期が完了します。
それからが本当の蜜蜂の視点にたった、森創りです。
体が足りません。
2020/6/27 05:46
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
こんばんは!
雨でも、頑張られますね!少しずつの開発の様子楽しみです。
2020/6/26 19:26
hosoe
宮崎県
2024/4/11現在:飼育群数計8群・・・2015年9月末(H27)に、飼育を開始(HOSOE)・・・4群飼育中 (高岡山)・・・4群飼育中 (自宅)・・・...