おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2020/7/22 05:43, 閲覧 736
2020年7月22日(水)曇り
4時56分、犬の散歩を済まさないと、犬がまとわりついて外へ出られない。
今年は梅雨が長すぎて、稲穂の生育が心配です。
稲は花粉蜜源として、優れており、こんなに大量にあるのだから、日本みつばちが喜びすぎる筈なのに、そろそろ無人ドローンでの散布が始まったようです。
みつばちの方で、安全な稲穂か、危険な薬物が散布してあるかを、事前に察知できる能力を発揮して欲しいです。
同時に、農家の方も養蜂して頂くと、上手く行きそうな気がします。
この辺りは優良農地で田んぼが整然と直角になっています。
農道は綺麗に草刈りされています。 除草剤は余り使われていません。素晴らしい事です。
ここまで来たら、犬がこの先へ行きたがりません。昨日も同じでした。
きっと、何か怖い? 行きたくない理由があるようです。
今の処、理由が分かりません。
大野ジョウさん
返信が大変? おっとりもそう思う事があります。
でも、みなさん律儀だから、99.9%返信しています。
みんな、Q&Aの仲間なのであ~~だこ~~だと楽しくお願いいたします。
時々、ぼけちゃって返信をサボル(忘れている)事がありますけれど、ゴメンナサイ!
2020/7/22 10:34
ハッチ@宮崎さん
コメントをありがとうございます。
なんとかしたいですね。
日本のお米。日本みつばち。
2020/7/22 10:35
大野ジョウさん
農家の方との日常からの会話がすごく大切ですね。
稲の花粉量は莫大ですから、安心して食べられる美味しいお米が日本みつばちも喜ぶ!
何度もコメントをありがとうございます。
2020/7/23 00:02
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
残留農薬が浸透していなければとても有益な花粉源の稲ですが、2008年以降田んぼへの春の水張り時期や稲花からの花粉採集時期になるとなぜか調子を崩す蜂群を多く見又全滅に至った群もありました。
無人ヘリやドローンでの空中散布による農薬の直接暴露はいうまでもなく、撒かれた場所での残留とその後の水への溶け出しや植物への浸透による間接的な蜂体健康への悪影響を考えた場合、稲やトウモロコシの花粉採集には出掛けてもらいたくないと言うのが私のこれまでの経験からの感想です(/o\)
2020/7/22 07:02
おっとりさん
お早うございます。
もう稲穂が見える様ですが早いですね。また、凄く広い稲田で驚きです。
当方、西洋巣箱近くの稲は田植えから1ヶ月くらいなので未だ幼苗ですが、養蜂は始める前は稲の農薬散布など気にしていませんでしたが、養蜂開始で農薬散布の影響が心配になってきました。
>稲は花粉蜜源として、優れており、こんなに大量にあるのだから、日本みつばちが喜びすぎる筈なのに、
稲のミツバチの訪花は知りませんでしたが、蜜源不足時期に大量稲穂の花粉採集は有難いですが、その蜂蜜は残留農薬が混じるのでしょうか…。訪花してもらいたいやら、ほしくないやら複雑な気持ちです。
投稿有難う御座いました。それではまた・・・。
・・・返信が大変と思いますので小生向け返信は省いていいですよ・・・
2020/7/22 08:23
おっとりさん
今晩は!
当方にとっては朗報!
>農薬散布の影響が心配になってきました。
前コメントには、西洋巣箱設置場所近くは稲田で農薬散布の影響が気になるの事を書いていましたが、本日 丁度、畑近くの稲田で農家の方が見回っていましたので農薬散布の現状をお聞きし 何と、この地域近辺の稲田は農薬散布は実施していないの事で、これには驚きでした。種籾シャーレに入れたモミが少し大きくなった時点で何かを施しているの言っておられ、田植え終了以降は農薬散布はしないの事でした。あと複数の農家さんに農薬散布状況を確認する予定です。農薬散布無しであればミツバチの薬害影響が無くなり稲の花粉を安心して採集をする事が出来、蜜源枯れが大幅に解消出来ます。
2020/7/22 23:41
稲穂、花粉源期間、と蜜枯れ、蜜蜂弱体期間が、重なります、蜜蜂、小出し期間と稲穂期間も重なりす。普通大丈夫な被爆、汚染水、蜜蜂飲んだ場合、強く影響出ること有ります、注意対策下さい。
普通見渡す限りの田園地域は、日本蜜蜂生息少ないです、又飼育、蜜源に偏り有り飼育難しくです。もしそこで飼育なら、貴重な1群です、越冬祈ります
2020/7/22 07:49
おっとりさん
私の知り合いは稲田に囲まれた、農事小屋で日本ミツバチを飼っていましたが、農薬害はありませんでした。よく聞くと全て自家消費用で、減農薬で有機肥料を利用しているということです。
場所によっては、残留農薬や農薬散布の薬害影響も大きいでしょう
昔よく見た、カエル、メダカ、ドジョウ、トンボ、ホタルもほとんど、見かけなくなりました。人に対する影響も否定できません。
2020/7/22 17:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
大野ジョウ
福岡県
養蜂4年目に入りますが、まだ解からない事が沢山有るので御教示・ご指導の程宜しくお願い致します。
大野ジョウ
福岡県
養蜂4年目に入りますが、まだ解からない事が沢山有るので御教示・ご指導の程宜しくお願い致します。
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人