投稿日:2020/7/22 12:25, 閲覧 139
2020年7月22日 (水) 曇りから小雨
駐車場さえ、ぬかるまないなら、冷たい雨の中での作業は気持ちよかっぺ?と期待と覚悟をして、出かけた。
8時17分、重箱の土台は幹が少し凹んいるので、雨が降ると必ず水が溜まります。
画像の光っているのが水。 毎日ここには無数のダンゴムシが来ています。
ダンゴムシは湿ったところが気にいるとの事です。
まるで水を飲みに来ているようだ。
日本みつばちの水場になると嬉しいけれど、どんなだろう?
日本みつばちの水場にならないなら、水が溜まらない工夫をしてしまうつもり。
黒い小さいのがダンゴムシ。かれらはおっとりが近づくと一散に逃げる。何者かが近づくのが分かるようだ。
変な話、ダンゴムシは飢饉のときには非常食になるそうです。毒はありません。
でも、食べられそうにない。本当の飢餓をしらないので、おっとりしてるだけかも。
9時50分、昨日師匠が伐採してくださった周辺の枝と伐採した幹を片して、通行できるようにしている。まだ通れない。
小雨になったので、作業は中止し、帰宅前に急いで撮影。
写りが悪いのは、腕が悪い・曇りだから・蚊が手に止まって散漫になりカメラがぶれる。
今日の時点で下の様になった。明日以降に黄色の部分を整備して通行できるようにしたい。
現在は杭⑩辺りで作業をして、帰るには大回りしなくてはみつばちが居る方へ戻れない。
9時55分、 雨が降って来たのに盛んに花粉を運び入れている。 では帰ろう!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。