ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
投稿日:2020/7/26 23:28, 閲覧 201
蜂とも宅で西洋ミツバチの盗蜜が昨年からあり今年とうとう全群ダメになった、やはり養蜂業で西洋ミツバチを飼育している近くでの日本ミツバチの飼育は無理なのかな~とあきらめ気味です。飼育している日本ミツバチがダメになるとゆうことは自然巣の日本ミツバチもダメになっていると思う、現に自宅分蜂群以外の自然入居が毎年あったが去年からは偵察蜂も来なくなったらしいです。ミツバチの世界も人の生活のために外来種に代わって在来種はいなくなっていくんですかね。見た感じでは10箱はあったので花を追って移動してくれればいいのですが、サラリーマンと養蜂の兼業らしく1年中そのままなので花のない季節には盗蜜にはしるのではないかとおもっています。養蜂登録してもなかなか難しいですね。
児だし群解体を決断しました
小出し群解体しました最悪の末路
9月10日信州日本ミツバチの会,みつばち祭り開催
忙しくなる9月が来ます越冬の支度が始まります
標高1300m自然入居群飼育日誌2022.4~
早い分蜂で巣箱の移動開始
西洋ミツバチの養蜂が悪いとは思いませんが、西洋ミツバチをちゃんと学んでからやってほしい物です、その近所の屋根裏に日本ミツバチがいると聞き行ってみたら西洋ミツバチだったそうで家主も困っていたそうです、蜂友も養蜂届を出しているのですが話し合いとなると趣味ですから分が悪い感じで話しにいきずらい感じです
2020/7/27 21:00
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
昭和の時代、養蜂家があちらこちらに点在していた頃にも西洋ミツバチ群数が多くその中の加害を起こす蜂群のために日本みつばちは山手へ山手へと追いやられていて平野部で日本みつばちを見ることはなかなかなく絶滅危惧種!?とも言われていました。
平成に入り蜂蜜輸入自由化で西洋ミツバチ養蜂が廃れたことで、日本みつばちが本来の棲息域である平地にその勢力を回復したことで近年の日本みつばちブームになった感があります。
西洋ミツバチ養蜂にしても例の農薬による影響で蜂体の抵抗力が低下していて、また、ダニ害によりその駆除薬剤投与なくして飼育継続は困難となってぃすので、放任的西洋ミツバチ養蜂はあり得ませんから
養蜂家への飼育届け出促進と指導により双方うまくいくようになるといいです。
こちら宮崎でも宮崎市内で今回と似た事例があり、粘り強い関係機関への訴え継続と関係機関からの加害養蜂家の指導で解決し日本みつばち群が復活した地域もあります。
いづれも蜜蜂飼育届けの提出が決め手となったと聞いています。
2020/7/27 06:18
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...