投稿日:2020/8/4 16:13, 閲覧 146
2020年8月4日 (火) 快晴 風弱い。
8時11分、森に入る。働いてばかりではなく、寛ぐのもよかっぺ!と最初からカヤテントに潜り込む。
底に白いシーツを敷けば、蟻など虫を直ぐに発見できる。
蚊がテントの中に紛れ込んでいる。最初は蚊を殺さなければリラックスできない。
全部で5匹殺した。
ごろりと寝ころんで、団扇で仰げば暑くはない。木陰なので労働しなければ過ごせる。
黒いアゲハチョウが来た。 小鳥が来た。また、狸でも過ぎるかな?と、なにやら白いものが横切ったゾ。それもかなり大きい。兎か?
8時30分、兎ではなくて、師匠でした。
あれ~~~~どうしてこんなに早いのですか?
涼しいうちにやっちゃおう」と思って、、、、、
師匠は最初に巣箱を点検なさり、スムシガかな?
おっとりが捕まえて、枯れ葉の上に乗せました。
スムシガですか?
この後は8mの巨木の移動を、手伝っていただき、なんとか希望どおりに配備した。
一服して、師匠の畑のゴミを片付け、一旦ご挨拶して別れた。
おっとりが森に戻ると、今年2匹目のキイロスズメバチ。
10時51分、蠅たたきで殺して、師匠にお見せした。
師匠曰く、今年は早いね。 自宅の群も見回らなくちゃ!
11時24分、 この植物は何でしょう? 昨日のを激写してみました。
{信頼できる情報によると、この若木はハリエンジュ=ニセアカシアのようです。
困りました。これは外来種で悪い増えすぎて制御しなくてはならないものです}
11時32分、ゆーさんの推奨で折れ木は片してしまおう」と思い出していたら、ちょうど師匠もこれアブナイから上のささくれ部分を切っちゃおう!と、では何か置けるように腰の高さ位で平らにお願いします。
世間ではこのように地上に残して置くのは、夜間に人か妖怪が立っているように見誤るので、良くないと言われた事を思い出す。
おっとりはコーヒーカップを置けられる方が断然良いと思っている。
そんな事より、根こそぎ掘り出すのは大仕事だから、やってられない。
11時32分、東から撮影。画面の手前には2本の折れ木が残っています。
13時51分、2本は簡単に倒せる状態だったので、ゆーさんに見せたくて除去した。
時刻は遡って、11時33分、コーヒーカップを載せてみました。太陽で光っている。
結局、本日はこの折れ木は地上1mを残して、後の2本は抜根。
12時50分、木陰休憩所の丸太の置き方では1人なら構わないが、師匠と向かい合って話をしながら休憩には不便なので、南側に補助の座れる場所を増やした。
これだけ離せばソーシャルディスタンス合格でしょう!
12時52分、木材が余っているので、ここにも休憩所、スタイルはロの字ベンチで、向かい合って話せる様に。
13時46分、もう帰る気分になっていたところ、折れ木を押してみたら簡単に倒せるものもある。こうなったら、倒しておくほうが安全である。倒して撮影。このあとこれは東山動物園に片した。
13時51分、もう1本折れ木を抜根して、東から撮影。
すっきりはしてきたが、野性味が無くなっていくようだ。
公園見たいになるのは不本意。
今日の失敗:
梅雨が終われば作業がやりやすくなると考えていたものの、こう暑くなると動くのも嫌なものだ。
8月9月は頑張らずに、行こう!
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
たまねぎパパさん
おはようございます。
みつばちを飼っていたら寄って来ますよね。
オオスズメバチやキイロなどと同じく、スムシガを殺す殺生をお許しください。
蚊もすぐにピシャと殺しますけど、、、、
2020/8/5 04:38
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
こんばんはおっとりさん
蚊帳はいいですね。子供の頃を思い出します。
スムシのお母さんですね。昨日巣を網に入れていたのを思い出したら遅かった。スムシがいっぱいいて、糸も沢山張られ、お母さんもいました。全く同じ蛾です。
2020/8/4 19:36
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物(ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...