青色の折れ線はヤフー天気の温度、
2020年8月9日13時までの実績と8月10日までの外気温度予報
丸い白は営巣していない空の重箱の底板の温度。森の東北で明るい場所
四角の黄色は営巣している重箱の底板の温度。森の東南で樹木がやや多い場所
8時14分、今日はキイロスズメバチが来なかった。過去6匹位は処分したので、もう居ない?
今日は温度を2か所で計った。
営巣中の重箱は下の画像の蜜蜂マーク赤丸。空の重箱は蚊や休憩所近くに設置
これは13時に撮影。森の南に位置し、南側には中木の樹木が生い茂っている。
営巣中の場所よりもここの方が1度は低い。
温度測定は本日からやや正式に計測を始めた。
反省として、設置場所は似通った場所にする。つまり空の重箱も営巣中の傍にする。
外気温度が下がる夕方から早朝の実績データーが欲しい。
早朝5時から計測を開始しよう。
今日も師匠が来てくださり、昨日伐採した24m物を1.6m位でカットした。重い。
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自宅に居ても明るいうちにはじっとしていられない。
再び、林の草刈りをして砂利を積んで、カラスザンショウの苗木を4本持って、森へ向かった。
15時59分、今日はキイロスズメバチが来ていないようだ。
6匹位捕獲したので、もう来ないと嬉しいが、また来るんだろうね!
それにしてもオオスズメバチはまだ現れない。不気味。
巣箱の中は育児に必要な35℃をきっと超えていると思う。なので温める必要のない働き蜂は
採蜜・採花粉に行くか、巣箱を防衛するか、静養するか、ブラブラしてるんでしょう!