2020年8月15日 (土) 晴れ
11時03分、 サイフォンの原理が上手くいかないのか、ペットボトルの水が減らなくなった。
あれれ~~~、どうしてこうなっちゃうのかな? 面倒見の良いおっとりは、つい手がでてしまいました。
答えは日誌の最後に。
答えを見ないで、おっとりが何を写したのかが分かった方はコメントください。
時刻は遡って 6時30分。
昨日、継ぎ箱をしたのに、相変わらず外に出ているのが大勢います。
キイロスズメバチが回遊してきて、おっとりが蠅たたきを持つと?どこかへ行ってしまいます。
9時14分、ゆーさんに念力を送った杉の折れ木、こう言うのは気になるので、片づけてしまえとの念力が返ってきたんだけど、面倒で片すのを後回しにしていたら、穴が見えなくなりました。
よ~~く、見ると杉皮と同じ色の何か(たぶん杉皮)で穴の入り口を塞いでしまいました。
下は8月6日の同じ木です。
なんとも味わいのある穴がぽっかり開いていました。
ややこしい事になりました。 当面この折れ木は片づけられません。
どうせ、何かの幼虫でしょうけれど、この時期に潜り込むのは何でしょう?
気になりますが、蓋をこじ開ける訳にはいきません。
こじ開けたら、おっとりがすやすや寝ている時に鼻の穴をこじ開けちゃうぞ!
10時27分、秀吉の一夜城と同じで、道路ができた風にみえますが、左の畑の路肩が軟弱で、脱輪の恐れがあります。
もう少し砂利を入れて様子を見てから通過します。
この赤道の延長線には赤道に接する山の地主が15人位はいるのですが、だ~~~~れも、そんな処へ行く価値を認めていないので、おっとりと師匠の他は狸さんらが使うだけです。
左の明るく、空いているところが師匠の畑。
10時28分、赤道を整備していくと、出るわ出るわ、人間と言う名の変な生き物の証拠品。
11時8分、暑いのに良い汗びっしょりかいたので、2ℓの水を飲みほしました。
もう、帰ろ! それにしても継ぎ箱したのに、みんな外が好きなんだね!
外の温度は32℃。
この温度で巣落ちするんだろうか?
日誌は終わりです。
最初にペットボトルを写していたのは、ペットボトルの中に飛び込んだ?落っこちたアマガエルの子供です。おっとりが外へ出してやりましたが、お節介だったでしょうか?
アマガエルは怪獣の下あごに止まっています。